誉田哲也さんの「武士道エイティーン」を読み終えました。
宮本武蔵を師と仰ぐ香織。
日舞から剣道に進んだ早苗。
早苗が福岡に転校し離れ離れになりながらも、常に良きライバルとして精進してきた二人。
高校最後の年のインターハイに向け剣道に明け暮れる二人だが・・・
香織と早苗の高校3年の1年を描くとともに、二人に関わる人たちの一人語りもあってお話の世界が広がっていて面白いなぁと。
さて、解説を書かれている有川浩さんが断言されているので、続編、楽しみに待っていましょう。
宮本武蔵を師と仰ぐ香織。
日舞から剣道に進んだ早苗。
早苗が福岡に転校し離れ離れになりながらも、常に良きライバルとして精進してきた二人。
高校最後の年のインターハイに向け剣道に明け暮れる二人だが・・・
香織と早苗の高校3年の1年を描くとともに、二人に関わる人たちの一人語りもあってお話の世界が広がっていて面白いなぁと。
さて、解説を書かれている有川浩さんが断言されているので、続編、楽しみに待っていましょう。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます