麻見和史さんの「石の繭 警視庁殺人分析班」を2日前に読み終えました。
モルタルで石像のごとく固められた変死体が発見された。
翌朝、特捜本部に犯人から電話が入った。
何故か交渉相手に選ばれたのは、新人刑事の如月塔子だった。
自らヒントを提示しながら、、、第二の事件が起きる。
たまたま店頭で手に取って購入した1冊です。
面白かったです。ミステリーには珍しく、早々に犯人が登場して刑事たちを翻弄する。
そして主人公の塔子を取り巻く仲間?上司?もこれからいっそう面白くなりそうな気配がします。
モルタルで石像のごとく固められた変死体が発見された。
翌朝、特捜本部に犯人から電話が入った。
何故か交渉相手に選ばれたのは、新人刑事の如月塔子だった。
自らヒントを提示しながら、、、第二の事件が起きる。
たまたま店頭で手に取って購入した1冊です。
面白かったです。ミステリーには珍しく、早々に犯人が登場して刑事たちを翻弄する。
そして主人公の塔子を取り巻く仲間?上司?もこれからいっそう面白くなりそうな気配がします。
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