yamaの読書日記

 活字中毒のyamaが日々手にしている本のお話を綴っています。
 読んだ本についていろいろお話しませんか?

男ふたり夜ふかしごはん

2021-11-22 14:16:22 | 時代小説
椹野道流さんの「男ふたり夜ふかしごはん」を2日前に読み終わりました。

芦屋の古い一軒家で暮らす眼科医の遠峯と、後輩で小説家の白石。時々喧嘩もするけれど、同居生活は気安くて快適。なにより食の好みが合うのがいい。ポテサラ、水餃子、ちょっと豪華なさけ茶漬け…。男ふたりのお夜食歳時記。

少々食い足りない・・・って感想です。
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君と漕ぐ 1~4

2021-11-22 14:03:13 | その他
武田綾乃さんの「君と漕ぐ」の1~4巻までを4日前に読み切りました。

旦那の実家に用事があったのと大学時代の友人たちとゴルフしたりと忙しかったんですが、
その間に4冊読み切ってしまいました。
スポーツ小説って結構好きだなぁと思います。スポコンはイマイチ・・・まぁ、今の時代には合いませんけどね。

「漕ぐ」ってボートをではなく、カヌーなんですよ。
今年の夏、北海道の釧路でカヌー体験したので読んで楽しかったです。
観光用ではなく競技用はムツカシイのね。
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