伊兼源太郎さんの「巨悪」を4日前に読み終えました。
検察の道を選んだ中澤と城島。2人の前に立ちはだかる、政治家、企業、秘密機関、「消えた2兆円」…。真相に辿り着く過程で明らかになる現代の「巨悪」の正体とは。東京地検特捜部を舞台にした検察ミステリー巨編。
読んでいて中澤、高品って最近見たようなって・・・
実は「金庫番の娘」を読む前に発行年が早いこちらから読み始めたのですが、むつかしくって途中辞めにして
とっつきやすそうな題名の本を読んだわけで。。。
まぁ、順番が逆でもそんなに困らなかったのでよしとしましょうか。
とっつきにくかったのですがその先は面白く読みました。
この後も伊兼さんの本に行きますよ。
検察の道を選んだ中澤と城島。2人の前に立ちはだかる、政治家、企業、秘密機関、「消えた2兆円」…。真相に辿り着く過程で明らかになる現代の「巨悪」の正体とは。東京地検特捜部を舞台にした検察ミステリー巨編。
読んでいて中澤、高品って最近見たようなって・・・
実は「金庫番の娘」を読む前に発行年が早いこちらから読み始めたのですが、むつかしくって途中辞めにして
とっつきやすそうな題名の本を読んだわけで。。。
まぁ、順番が逆でもそんなに困らなかったのでよしとしましょうか。
とっつきにくかったのですがその先は面白く読みました。
この後も伊兼さんの本に行きますよ。