椹野道流さんの「男ふたり夜ふかしごはん」を2日前に読み終わりました。
芦屋の古い一軒家で暮らす眼科医の遠峯と、後輩で小説家の白石。時々喧嘩もするけれど、同居生活は気安くて快適。なにより食の好みが合うのがいい。ポテサラ、水餃子、ちょっと豪華なさけ茶漬け…。男ふたりのお夜食歳時記。
少々食い足りない・・・って感想です。
芦屋の古い一軒家で暮らす眼科医の遠峯と、後輩で小説家の白石。時々喧嘩もするけれど、同居生活は気安くて快適。なにより食の好みが合うのがいい。ポテサラ、水餃子、ちょっと豪華なさけ茶漬け…。男ふたりのお夜食歳時記。
少々食い足りない・・・って感想です。
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