こんな書き方をすると不謹慎になってしまうような
素敵な青年と出会いました。
昨夜のことです。
出張帰りに車検の予約をしておいた自動車屋さんに
私の愛車カムリを持って行きました。
時間は、夜の9時30分過ぎです。
煌々と照らされる灯り
その自動車屋さんの駐車場に車を止め
サービス課の方へ大きく
「こんばんわ~」
その一言で、事務所から元気良く青年が出てきました。
「おっ!橋○君だ。」相変わらず元気で
にこやかな姿を見て何故かホッとしました。
車検ついでに、この際だからと
① 冬用タイヤから夏用への脱着
② エンジンオイル交換もしてもらおう。
③ 多額の修理費が掛かる事以外は連絡せずに自由に直して欲しい
などのお願いをしました。
「ごめんね、こんな遅くに!」
「いえいえ、まだ序の口ですよ。」
「えっ!何時までやってるの?」
「毎日2時か3時までやっていますよ。」
「身体壊さないで下さいよ。」
「大丈夫です!こうやって夜遅くまで仕事をしていると・・・。」
「なんです?」
「いや~、月に二~三台は売れるんですよ・・・。」
こんなやり取りをしていても
常に笑顔が印象的でした。
やはり笑顔の効用は有りなんですね。
私も真似をしてみたいもんです。
素敵な青年と出会いました。
昨夜のことです。
出張帰りに車検の予約をしておいた自動車屋さんに
私の愛車カムリを持って行きました。
時間は、夜の9時30分過ぎです。
煌々と照らされる灯り
その自動車屋さんの駐車場に車を止め
サービス課の方へ大きく
「こんばんわ~」
その一言で、事務所から元気良く青年が出てきました。
「おっ!橋○君だ。」相変わらず元気で
にこやかな姿を見て何故かホッとしました。
車検ついでに、この際だからと
① 冬用タイヤから夏用への脱着
② エンジンオイル交換もしてもらおう。
③ 多額の修理費が掛かる事以外は連絡せずに自由に直して欲しい
などのお願いをしました。
「ごめんね、こんな遅くに!」
「いえいえ、まだ序の口ですよ。」
「えっ!何時までやってるの?」
「毎日2時か3時までやっていますよ。」
「身体壊さないで下さいよ。」
「大丈夫です!こうやって夜遅くまで仕事をしていると・・・。」
「なんです?」
「いや~、月に二~三台は売れるんですよ・・・。」
こんなやり取りをしていても
常に笑顔が印象的でした。
やはり笑顔の効用は有りなんですね。
私も真似をしてみたいもんです。