日々改善

今日の問題を明日に残さない!問題解決を図って行く様をリアルに描写していきます。経営コンサルの視点で物事を見ていきます。

バンクミーティング支援専門コンサルティング開始します!

2015-04-18 | 税金・節税・資金繰り
バンクミーティングが苦手な専門家の方から
バンクミーティングのコーディネートをして欲しい旨の打診がありました。

やったことの無い人や
経験の浅い人にとって恐怖以外の何物でもないバンクミーティング。
一歩間違えれば会場が怒号飛び交う場になってしまいます。

弊社は最大17名の関係者が集う(?)バンクミーティングを経験してきています。
日本全国どの金融機関が出席していてもバンクミーティングの対応できます。

怒号飛び交う
抜け駆け氾濫
判断先送り
無責任発言連発
保身・・・
そんな出口の見えない会議を解決に向け導いて行きます。

日本全国どこの地域のどの金融機関でも対応します。
資金繰りに悩む経営者様の強力サポートいたします!(^^)!

もちろん専門家の方からのご依頼にも対応いたします。



詳しくはコチラまで 有限会社グランドリーム



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1 コメント

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グループカウンセリングとして活用するというのは如何でしょうか (asa)
2015-04-26 17:48:48
やったことの無い人や
経験の浅い人にとって恐怖以外の何物でもないバンクミーティング。
一歩間違えれば会場が怒号飛び交う場になってしまいます。

これが、こうしたバンクミーティングに参加したいけれど、参加したくはないという参加者にとっての主訴に対する、キャリアコンサルタントから見た見立てなのではないかと考えられるのではないかと想定されますね。

これを解決するための一つの提案ではあるのですが、これをこうした参加希望者を相談者とすれば、ロジャースの来談者中心療法から発展した、エンカウンターグループなどのグループカウンセリング技法というものを活かして、主催者をファシリテーターとして、あくまでも資金繰りに悩む経営者の皆様のサポートということを一つの目的とするならば、プライベート以外での仕事やビジネスに関する問題のみを対象にした参加者と、プライベートでの問題を対象として、医療的な支援が必要でない参加者のみを対象とした参加者とでグループを分けて見るというのは如何でしょうか。
医療的な支援が必要な場合においては、また別の形でのグループカウンセリングあるいはグループ学習などに委ねる必要があることだけはご留意の程、どうぞよろしくお願い申し上げます。
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