ドキッとする言葉に出会いました。
『フェアプライス=適正価格』です。
適正価格とは、お金を払う人が納得して払える金額という事になります。
即ち、1リットル150円のガソリンは高くて
500CC150円のミネラルウォーターは高くないという事になります。
この適正価格を発見する事がプライシングの重要なポイントとなるのです。
適正価格はあくまでもお客様が主体です。
売り手側が主になることはありません。
従って、従来行なってきた100円で仕入れたから130円で売るというのではなく
例え100円で仕入れたものであっても
お客様が90円と言ったら90円で売らざるを得ないのが適正価格の考え方です。
もっとも売り手が130円で売る根拠を打ち出せるのであれば別の話です。
弊社は新規顧問の打診をされるとお話させていただく言葉があります。
「弊社の値段設定は他の会計事務所よりも高いですよ。」という言葉です。
この言葉を聞くとドキッとされるお客様は多々ありますが
値段にご納得いただける方とは契約させていただきますし
ご納得いただけない場合は契約は見送らさせていただいています。
(実際には、お客様の方からお断りになるのですが・・・。)
しかし、フェアプライスが合わない場合はご縁を持つ事が出来ません。
弊社側の説明力不足、体現力の無さを痛感する事もしばしばあります。
日々精進、日々改善ですね。
『フェアプライス=適正価格』です。
適正価格とは、お金を払う人が納得して払える金額という事になります。
即ち、1リットル150円のガソリンは高くて
500CC150円のミネラルウォーターは高くないという事になります。
この適正価格を発見する事がプライシングの重要なポイントとなるのです。
適正価格はあくまでもお客様が主体です。
売り手側が主になることはありません。
従って、従来行なってきた100円で仕入れたから130円で売るというのではなく
例え100円で仕入れたものであっても
お客様が90円と言ったら90円で売らざるを得ないのが適正価格の考え方です。
もっとも売り手が130円で売る根拠を打ち出せるのであれば別の話です。
弊社は新規顧問の打診をされるとお話させていただく言葉があります。
「弊社の値段設定は他の会計事務所よりも高いですよ。」という言葉です。
この言葉を聞くとドキッとされるお客様は多々ありますが
値段にご納得いただける方とは契約させていただきますし
ご納得いただけない場合は契約は見送らさせていただいています。
(実際には、お客様の方からお断りになるのですが・・・。)
しかし、フェアプライスが合わない場合はご縁を持つ事が出来ません。
弊社側の説明力不足、体現力の無さを痛感する事もしばしばあります。
日々精進、日々改善ですね。