極東アジアの真実 Truth in Far East Asia

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全ての戦争・紛争・予定国等には仕掛け人がいた!この仕掛け人の正体・・・

2024-01-20 17:09:51 | 日記

 能登大地震で犠牲になられた家族、被災された方々に1日も早く、穏やかな日々が訪れることを心よりお祈りします。 

ヤフーニュース(1月20日)の紹介です。

「泥だらけの顔 拭いてあげたい」 3週間見つからぬ弟、捜す兄

   能登半島地震からまもなく3週間となる20日、大規模な土砂崩れが発生した石川県輪島市市ノ瀬町では、安否不明になっている垣地英次(かきち・ひでつぐ)さん(56)の捜索活動を会社員の兄弘明さん(58)=金沢市=が見守っていた。「時間はたってしまったが早く顔を見たい。泥だらけの顔を拭いてあげたい」 垣地さんは瓦ぶき職人で、2007年の能登半島地震の際は同県珠洲(すず)市などで壊れた屋根を修理した。農業などもしつつ、23年秋に同居していた母を亡くした後は1人で暮らしていた。弘明さんは「英次は優しくて世話好き。この地区では若くて、何かあればすぐに手伝いに行くような性格」と語る。  

 

(345) 新日本文化チャンネル桜 - YouTubeさんの動画を紹介します。

検閲、情報難民大国日本で真実を知ることは難しいようです。

 邪悪な一例、最もオーソドックに世界に邪魔国を悪国に仕向ける手法は暗殺等であり、シンプルで英米等では実績、長い歴史があります。先ず、英米等にとって邪魔な邪魔国の政権に反対者している邪魔国民の著名人を暗殺すること!世界は邪魔国の政権は邪魔国民の反対者を暗殺している、邪悪な国だ!邪魔国は悪だ、武力行使もやむを得ない! 勿論、普通の暗殺も第三者等を使って行われているようです。

 世界は大戦に近づいていると言うより、世界大戦にG7等は誘導してると言えると思います。どうしてもウクライナの敗戦をチャラ、リセットする必要があり、もう、後がないG7、ロシアの化学、核兵器使用を心待ちしていましたが、想定外の通常兵器でもロシアの圧勝で大混乱を起こしていると思います。残されたG7の策は、G7・NATOが得意とする徹底したテロ攻撃にシフトしたと思います。英米国の計画、指示のもとウクライナが実行役、ロシアは全てを見抜いているようです。

 一方、中東・ガザでは今日も虐殺が違和感なく実行されていますが、G7・NATOは見て見ぬふり、表面的には問題ありと世界にアピールしていますが茶番劇で、その後ろには国民の意思とは乖離した、財布をもった日本政府がいます。ロシア等はイスラエルと戦うハマス等への最新情報等の提供をしており、その結果がイスラエルはメディア等報道と違い、想定外の大きな被害を受けています。

 世界大戦は何とか避けてもらいたいものですが、G7はこのままウクライナでの敗戦はG7の崩壊に繋がります。武力に支えられたドルによる世界秩序と言う大義名分のため国際機関等を作り、夫々の国、地方の有力者等に特権、利権、地位等を与え、多くのバックマージンを受け取り、ドルで蓄えていますがこのドルもウクライナでの敗戦は将来的には紙くず等となる可能性があります。完全にメディア等を支配して嘘、プロパガンダ報道をしてきましたが、ウクライナ(実質G7・NATO軍)の敗戦でこの世界秩序が崩壊の危機にあると言われています。

 私達に出来るこては、少しでも正確な情報に接すること、この情報をもとに世界の歴史に照らし、思考することが大切だと思います。ウクライナ問題、中東問題でG7・NATOに疑問を持つ人は、周りから異端者と思われるかも知れませんが、良心・良識を封じることは出来ないでしょう。

 

イスラエル軍、ガザ南部で今年最大の攻撃 病院など襲撃(ロイター) - Yahoo!ニュース

イスラエル軍、ガザ南部で今年最大の攻撃 病院など襲撃(ロイター) - Yahoo!ニュース

Bassam Masoud Nidal al-Mughrabi Dan Williams[ガザ/ドーハ/エルサレム 22日 ロイター] - パレスチナ当局によると、イスラエル軍は22日

Yahoo!ニュース

 

 

 以下動画は、昨今の世界問題を要約していると思います。是非、多くの方が視聴されることを!

 遠藤 誉(えんどう ほまれ、1941年~ )氏は、日本の社会学者(中国問題の第一人者)、作家、中国問題グローバル研究所所長、筑波大学名誉教授、理学博士

(視聴の際雑音が入ります、外部からの妨害雑音と思われます。)

 

中国問題グローバル研究所 (grici.or.jp)の記事紹介です。

遂につかんだ! ベルリンの壁崩壊もソ連崩壊も、背後にNED(全米民主主義基金)が! | 中国問題グローバル研究所 (grici.or.jp)

ウクライナ危機を生んだのは誰か? 露ウに民主化運動を仕掛け続けた全米民主主義基金NED PartⅠ | 中国問題グローバル研究所 (grici.or.jp)

ウクライナ危機を生んだのは誰か?PartⅡ2000-2008 台湾有事を招くNEDの正体を知るために | 中国問題グローバル研究所 (grici.or.jp)

ウクライナ危機を生んだのは誰か?PartⅢ 2009-2015 台湾有事を招くNEDの正体を知るため | 中国問題グローバル研究所 (grici.or.jp)

ウクライナ危機を生んだのは誰か?PartⅣ 2016-2022 台湾有事を招くNEDの正体を知るため | 中国問題グローバル研究所 (grici.or.jp)

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