能登大地震で犠牲になられた家族、被災された方々に1日も早く、穏やかな日々が訪れることを心よりお祈りします。
ヤフーニュース(1月20日)の紹介です。
「泥だらけの顔 拭いてあげたい」 3週間見つからぬ弟、捜す兄
一緒に箱根駅伝観戦 かなわず 昨年末に弘明さんは「正月そっちに行くわい」と伝えた。垣地さんは2、3日に開催の第100回箱根駅伝で母校・帝京大を応援するのを楽しみにしており、兄弟で「(テレビで)一緒に見よう」と約束していた。 1日の地震発生時、弘明さんはマイカーで輪島に向かっていた。道路が寸断され、車を置いて歩いた。他の人の車に乗せてもらい、3日になってたどり着いた弟の家は流れ込んだ土砂に埋もれていた。以来、現場近くの避難所で寝泊まりしながら捜索現場に通う。20日は県外の警察や消防が重機も使って作業した。「他にも見つかっていない人がいるのに、ありがたい」と声を絞り出した。【安西李姫、阿部絢美】
(345) 新日本文化チャンネル桜 - YouTubeさんの動画を紹介します。
検閲、情報難民大国日本で真実を知ることは難しいようです。
邪悪な一例、最もオーソドックに世界に邪魔国を悪国に仕向ける手法は暗殺等であり、シンプルで英米等では実績、長い歴史があります。先ず、英米等にとって邪魔な邪魔国の政権に反対者している邪魔国民の著名人を暗殺すること!世界は邪魔国の政権は邪魔国民の反対者を暗殺している、邪悪な国だ!邪魔国は悪だ、武力行使もやむを得ない! 勿論、普通の暗殺も第三者等を使って行われているようです。
世界は大戦に近づいていると言うより、世界大戦にG7等は誘導してると言えると思います。どうしてもウクライナの敗戦をチャラ、リセットする必要があり、もう、後がないG7、ロシアの化学、核兵器使用を心待ちしていましたが、想定外の通常兵器でもロシアの圧勝で大混乱を起こしていると思います。残されたG7の策は、G7・NATOが得意とする徹底したテロ攻撃にシフトしたと思います。英米国の計画、指示のもとウクライナが実行役、ロシアは全てを見抜いているようです。
一方、中東・ガザでは今日も虐殺が違和感なく実行されていますが、G7・NATOは見て見ぬふり、表面的には問題ありと世界にアピールしていますが茶番劇で、その後ろには国民の意思とは乖離した、財布をもった日本政府がいます。ロシア等はイスラエルと戦うハマス等への最新情報等の提供をしており、その結果がイスラエルはメディア等報道と違い、想定外の大きな被害を受けています。
世界大戦は何とか避けてもらいたいものですが、G7はこのままウクライナでの敗戦はG7の崩壊に繋がります。武力に支えられたドルによる世界秩序と言う大義名分のため国際機関等を作り、夫々の国、地方の有力者等に特権、利権、地位等を与え、多くのバックマージンを受け取り、ドルで蓄えていますがこのドルもウクライナでの敗戦は将来的には紙くず等となる可能性があります。完全にメディア等を支配して嘘、プロパガンダ報道をしてきましたが、ウクライナ(実質G7・NATO軍)の敗戦でこの世界秩序が崩壊の危機にあると言われています。
私達に出来るこては、少しでも正確な情報に接すること、この情報をもとに世界の歴史に照らし、思考することが大切だと思います。ウクライナ問題、中東問題でG7・NATOに疑問を持つ人は、周りから異端者と思われるかも知れませんが、良心・良識を封じることは出来ないでしょう。
以下動画は、昨今の世界問題を要約していると思います。是非、多くの方が視聴されることを!
遠藤 誉(えんどう ほまれ、1941年~ )氏は、日本の社会学者(中国問題の第一人者)、作家、中国問題グローバル研究所所長、筑波大学名誉教授、理学博士
(視聴の際雑音が入ります、外部からの妨害雑音と思われます。)
中国問題グローバル研究所 (grici.or.jp)の記事紹介です。
遂につかんだ! ベルリンの壁崩壊もソ連崩壊も、背後にNED(全米民主主義基金)が! | 中国問題グローバル研究所 (grici.or.jp)
ウクライナ危機を生んだのは誰か? 露ウに民主化運動を仕掛け続けた全米民主主義基金NED PartⅠ | 中国問題グローバル研究所 (grici.or.jp)
ウクライナ危機を生んだのは誰か?PartⅡ2000-2008 台湾有事を招くNEDの正体を知るために | 中国問題グローバル研究所 (grici.or.jp)
ウクライナ危機を生んだのは誰か?PartⅢ 2009-2015 台湾有事を招くNEDの正体を知るため | 中国問題グローバル研究所 (grici.or.jp)
ウクライナ危機を生んだのは誰か?PartⅣ 2016-2022 台湾有事を招くNEDの正体を知るため | 中国問題グローバル研究所 (grici.or.jp)