世界は新型コロナウイルス・ワクチン同様、史上最大級の喜劇劇場の真っただ中のようです。
世界のメディア報道は真逆?
これらのメディア報道を本気で信じるのはリスクが大きすぎるのでは?
ウクライナの支配者は、停戦はさせない?
ウクライナ・ゼレンスキー大統領は、2014年以降、親ロシア住民への度重なる虐殺防止要望を拒否し続け、昨今も相変わらず武器・武器・武器のみが欲しい!
人道支援車両使用で堂々ウクライナへ武器搬入!
ウクライナ支配者は、何とか大戦に持ち込みたいでしょうか?
日本は罠に入らないように!
旧約聖書「ヒビ人の話」を絶対に忘れない事!
支配者(アシュケナージ・ユダヤ人)の根底に潜むのはヒビ人の話です!
以下の動画2つは何かの参考になるかも知れません。
ロシアが西側を大混乱させることは容易でしょうが、ロシア側はエネルギー、食糧等でも世界が不幸になるような対抗策を実行していません。
米国は今日もロシアからの原油輸入量を増加させていますし、米国の穀物生産に必要な肥料の輸入は止めていません。もし肥料の輸出をロシアが止めたら米国穀物の生産量が40%ダウンし、危機的状況となり世界は大混乱になると思います。
立場が逆だったら欧米は即実行でしょう。真面にG7策に完全に従うG7国なんてないようで、米国自身が一番知っているでしょう。何故なら、自身が実行していないからです。
虐殺問題も、ウクライナの軍事力ではロシア軍には勝てず、圧倒的です。虐殺する意味が全くありません!更に化学兵器使用?ここまでくると小学生並みのフェイクニュース!これを真面に談話を発表する某国、何時からネズミの脳ミソ程度になったでしょうか。国益、国民益とはを本当に考えているでしょうか?
圧倒的軍事力で、もう陥落寸前、ロシア軍、親ロシア系住民も多数います。何故、ここにドローンみたいなもので化学物質散布の可能性?徹底検証すればいいでしょうが、ここでも欧米は逃げまくり!
対する欧米はフェイクニュース、プロパガンダしかないようです。虐殺問題にしても国連の場でも欧米は逃げまくっています!
堂々と白黒つけてロシアを徹底追い込めばいいと思います。
4月12日、東京大学の入学式に来賓で訪れた映画監督の河瀬直美さんが祝辞でウクライナの軍事侵攻に言及、波紋を呼んでいます。
例えばロシアという国を悪者にすることは簡単である・・・ 河瀬さんは東大の入学式に出席した際、ロシアによるウクライナ軍事侵攻に言及、一方的な側からの意見に左右されて本質を見誤っていないか。
誤解を恐れずに言うと、悪を存在させることで私は安心していないだろうか。
そのうえで、自分たちの国がどこかの国を侵攻する可能性がある自覚をしておく必要がある。そうすることで、自らの中に自制心をもって拒否することを選択したいと思いますと述べています。
以下、中央日報4月13日の記事を見て、日本人の多くは韓国は可笑しい国と思うかもしれませんが、韓国にはKCIA(韓国諜報機関)を保有しており、ゼレンスキー大統領の正確な情報を得ていると思います。米国でさえ、議会でのビデオ演説を見ていない議員も多くいます・・・何が言いたいかと思われますが!
4月11日に韓国国会を対象にしたゼレンスキー大統領のビデオ演説は、国会本会議場でも議員会館ではなく、国会図書館で開かれています。
国会関係者は本会議場の大型スクリーンを使用できない理由について、ビデオ演説をリアルタイムで送出する過程で不安定な状況が起きる恐れがあったとしットワークの問題を挙げています。
5Gネットワーク技術を先導する韓国で通信上の問題によりリアルタイムでの映像送出が難しいという釈明でした・・・
大多数の国会議員は今回のビデオ演説に対する最小限の誠意さえ見せませんでした。この日行事に参加した議員は50人、残り240人ほどの議員は国会図書館についに姿を見せませんでした。
私たちがロシアに立ち向かえるよう韓国に武器・武器・武器のみの援助をしてほしいというゼレンスキー大統領の呼び掛けに、韓国は相手にしていないようにも思えます。武器支援に韓国側は明確に拒否、NATO側に伝えています。何故、拒否したでしょうか?KCIAは独自の正確な情報を持っているからでしょう。
昨今はメディア、専門家と称する人達の同調圧力?のためでしょうか、日本全国民・反ロシア・・・失うものが多いように思います。日本の未来は寂しい国になるような気がする昨今です。