極東アジアの真実 Truth in Far East Asia

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選挙開票機は超能力機

2020-11-16 16:37:03 | 日記

以下文は、米国の素人個人プログ等々で知り得た内容、自身の思いを記したものです。

 

今回ほど日本人が米国大統領選に関心を持ったことはないと思います。

何故、これほど関心を持ったでしょうか?

メディア、知識人等と称する人達は徹底して反トランプ大統領が多かったようで、間接的等々な既得権の死守に過ぎないでしょう。このような考えが根底にあり、トランプ大統領を可笑しく面白く国内で報じることによりトランプ大統領は可笑しな人物、悪人等だと印象付け、善悪の戦いにもって行った面があると思います。

悪はトランプ大統領、善はバイデン候補、多くの人達は善が勝つか悪が勝つかの結果に関心が行ったかも知れません。本当にトランプ大統領が悪でバイデン候補が善であるか、自分なりに精査すると明白な事実が出てきます。

 

米国民のみならず私達も幸せの一助となる、物質的な豊かさを求めていると思います。特に米国社会では苦労して大学を出て、どんなに努力しても格差が酷く、どう考えても理不尽、可笑しな明確な格差が存在していると言われています。日本でもこの格差は他人事ではありません、日本がグローバル化が進めば米国同様になるのは明白です。この理不尽、可笑しな格差を生む根源を取り除こうと米国民の多くの支持を受けて登場したのがトランプ大統領です。トランプ大統領は2016年の就任演説で明確に米国民にその肝を公約しました。

トランプ大統領は就任演説で公言、(「権限をワシントン・DCからアメリカ国民に取り戻す。」、「ワシントンの小さなグループが政府の恩恵」、「支配層は己を守ってきたが、国民を守ってはこなかった。」、「彼らの勝利は、諸君の勝利ではなかった。彼らが我が国の首都で祝う一方、苦闘する国中の家族らには祝う理由などほとんどなかった。」)しています。

この就任演説に米国を間接的に支配している雲上人・その僕の人達は、自分達の秩序を壊すトランプ大統領を絶対に許さない!ここから雲上人・僕が社主の大手メディア等々の報道は反トランプ大統領一色となって、今回の大統領選となったように思います。この雲上人・僕(しもべ)とは、「ネフィリム・世界を支配している13血流の流れを汲む人・支える人達(一部のアシュケナージ・ユダヤ人)」で世界、米国の権力、富を支配していると言われています。ネフィリム・13血流・僕・・・この言葉は欧米ではトップランクに上がるタブーで個人調査対象になるとも言われています。バイデン氏はこれらに担ぎ出された世界の民族、文化等を否定しグローバル化推進、世界の完全管理を目指す、世界統一政府の樹立・・・ネフィリム・13血流・僕・大統領候補と言えそうですが、裏を反せば大量不正選挙で大統領になろうとしてるバイデン氏は米国憲法の精神からしたら、間違いなく国家反逆罪にも当たると思います。

 

トランプ大統領に対し、多くの人達はこの公約には懐疑的でしたが本当に実行に移しており、4年間の一任期はその途上半ばです。

多くのトランプ大統領の策に対し、日本でも多くのメディア等々は反トランプ大統領選挙ばかりで、多くの日本人はトランプ大統領は強権、可笑しな策を行っている変わり者と理解されてきたと思いますが、これらの多くの策は米国民の意思でもあり、メディア等は多くの米国民の意思を無視しています。トランプ大統領の再選は米国ばかりで無く、如何に日本に影響を与えるか、計り知れないものがあると思います。この延長線上には日本学術会議が見え隠れしているかもしれません。

 

米国大統領選は決着がついたように報道されていますが、選挙戦途中であり、11月中旬でも選挙結果の勝者の最終判定を行う州議会、全米50州で勝者を発表した州は存在しません。選挙途中だと言えそうです。

トランプ政権はバイデン氏側に「政権移行準備を全くしていません。」私達からすれば選挙勝者が敗者に渡すのは当然で早く以降準備をと思いがちですが・・・これはメディアの反トランプ大統領一色の報道の結果だと思います。

米国の民主党系の調査会社、リアル・クリア・ポリテックスは選挙結果があまりにも可笑しいため統計をやめたとも言われています。全米の「合法」、「有効票」を調べればトランプ氏が280万票増、選挙人数等でも圧勝であることが分かると当社も認めているとも言われています。

ホワイトハウスの女性報道官のケイリー・メケナーニ氏等は、選挙での身元確認、選挙開票所への監視人の配置等々に反対している党がある、それは民主党だと発言しています。米国で有名な女性弁護士パウエル氏はアドミオン社製開票機には大きな問題があると論じています。私達からしたら米国の民主主義は希望の一つであったと思います。今回の不正選挙で多くの両陣営の米国民が立ち上がる可能性があります。

今回の選挙では民主党系のアドミニオン社製開票機が使用され、対外用違法ソフトが中国、ベネズエラ等の不正ソフトがインストールされたと言われており、米軍は在ドイツのサイトル社のサーバーを押収しており解析が待たれているようです。米軍が関与せざるを得ない米国大統領選挙、2016年の選挙でも裏での米軍関与で不正を防止してトランプ大統領を誕生させました。米国のみならず世界の多くの一般人も揺るぎない決定的証拠を見ることが出来ました。その例とはCNN選挙速報番組でミシガン州の結果が解説者の下にリアルタイムで開票結果が出ていましたが、瞬時に6000票がトランプ側の票の一部(-6000)からバイデン側の票(+6000)に上乗せしてしまいます。これはリアルタイムで、有り得ないことで違法開票機だと判断できます。CNNはこの部分は改ざんして再放映するかも知れませんが、現在CNNはソフトの誤作動と報じていますが有り得ないことです。世界には録画している人達が多くいると思います。現在トランプ側はドイツで開票機サーバー押収してデーターを解析し決定的なデーターを保有しています。一番の問題はトランプ側の弁護士側の家族、子供等の身の安全が極めて危険な状態になっており、弁護を止める人が多いと、個人プログでは記しているのが多いようです。

一説では、開票機はネット等にも繋がっており、一部を米軍が押収したと言われ、今後解析が行われると言われ、正確な情報が出てくるとも言われています。これらの情報はSNS等でも発信されていますが、過去、スノーデン氏が述べていたように、これらのツールは過去から今日まで、巧妙に自由に削除操作等されており両陣営の人達も真相を知っているようです。これらに対し、多くの善良な人達が民主主義を守るため、州に訴えています。

大きな問題はこのような開票機が全米28州で使用されていたことです。これらの開票が各州で合法、有効票のみ集計された場合、数百万表の差、選挙人の過半数獲得でトランプ大統領の圧勝となります。何故、トランプ陣営はバイデン側に政権移譲準備を全くしていないかの核心部分の一例だと思います。

 

米国大統領選は世界が注視しています、今回の大統領選挙結果は今後、米国人の「良心」に託され、連邦最高裁判所の決断を仰ぐ可能性がありますが、米国のみならず世界は私達が考えるようなシステムではないと、世界の多くの人達は思い知るでしょうか・・・日本の未来も間違いなく今回の大統領選挙にかかっていると思います。NHK等も真相を報道できないようですが、その主因の一つは・-・・・・・-

 


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