極東アジアの真実 Truth in Far East Asia

I am grateful that I can freely write my daily thoughts

G7とウクライナ問題(注意:フィクション)

2014-03-25 09:54:17 | ウクライナ
 ウクライナ問題は最終的には、対立の構図の構築で完成する可能性があります。世界に無理難題の諸問題を作り対立を必要とする人たちがおり、本当に世界にとって悲しむべきことですね。対立を必要とする人たちは決して表に出ることはありません、、、対立により想像出来ないような巨額の利益を作り出しています。(スノーデン氏、公開文書等で誰でも知ることが出来ます。)
 各国一般国民は、統治の手段として活用されてるマスコミ、特定の人物への既得権付与等により簡単に世論誘導が行われていると言われています。(米国プログに多い。)

 ウクライナ問題は、反ロシア状況証拠等が多く明確に存在しており、正義感、良識ある国、国民は理解していると言われており、欧米側に正当性を求めるのは難しい側面があり、重箱の隅を突くようにでもしない限り、、、特にEU諸国では50%以上(NHK報道)の人々(おそらく真相を知っていると思います。)がウクライナ、クリミヤ問題に欧米は干渉すべきでないと明確に国民は意思表示しています。日本と違い現実に直面する問題でもあり、真剣に真相等を考えるからでもあるでしょう。
 今後もロシアは清々とクリミヤ問題を処理するでしょうし、それを阻止することは不可能でしょう、何故なら100%とは言えないにしても正当性があるからに他ならないでしょう。ロシアは国連の場でも堂々と意見を述べるでしょう。
 
 急遽G7がオランダで実施されたのは、おそらく○○○の日記破損事件(犯人は精神異常のごとく報道されていますが、精神異常にしないと、、、)が、、、
 この問題は日本人には大げさに思えるかもしれないですが、当事国にとって国家の存亡に関わる事項なのです。類似例として、以前○○○○ーロが廃刊に追い込まれたことがあります。ホ○○ー○ト、○○○日記は○○○○ルにとっては、どんなことがあっても阻止、絶対に触れてほしくない問題で、今世紀最大の世界のタブーでもあると言われています。これらが研究され、真相結果が、、、間違いなく国家の存亡にも関わります。建国のスタートが○○でスタートしているからには○○を貫くしか他ならないでしょう。現在もヨーロッパでこれらに疑問を公言したり、研究等したら逮捕、収監されます(イラン大統領の対話がユーチューブにあります。)何故封じるか!
 日本の総理はオランダで、、、を訪問見学しました、日本国民に対する、、、G7が何故オランダだったか、日本国民に絶対に○問を持たせない、、、G7事前準備した人たちがいたと考えるのが自然に思えます。

 日本は貿易立国でもあり、正論ばかりではG7との関係には大きな利害関係となり、厳しい現実に直面するのは判りますが、、、本来の日本は、侍の国で正しいことは堂々と世界に意見を述べる国でした。いつの日か、日本も真の独立国としての誇りを未来の子供達が享受できる時代が来ることを、、、


  ***注意:フィクションです。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする