ロシアのミサイルがポーランドに着弾して死者が出たとのニュースは世界中に衝撃が走った。
ロシアのNATOへの攻撃となると次元が異なり非常に危険である。
ゼレンスキーはすぐに反応してロシアを非難した。
ただ、バイデンの対応が冷静だったことが良かった。
米国の中間選挙で下院は共和党が多数を占める可能性が高く、ウクライナへの支援が縮小される懸念が出ていた。
ゼレンスキーとしてはNATOを巻き込むことで、共同体として対応すべく危険な賭けに出たとの見方が出ているが、満州事変のようなことでなければ良いが・・・
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます