令和のスタートは全国的に雨か曇りで、令和の幕開けは、今年の元旦のような日の出を見ることは出来なかった。
平成から令和へのカウント・ダウンに大勢が集まって、大騒ぎをしていた。
私たちの年代は、昭和への思いが強いが、若い人たちは、平成に思い入れがあるようだ。
新天皇は、高齢での即位で、在位期間は長くない。
新天皇への代替わりで気になるのは、やはり、雅子妃のことだ。
どこまで、回復されているのだろう。
皇后の立場になると、今までと同じというわけに行かず、心配な場面が予想される。
皇太子と婚約したときの、キャリア・ウーマンの経験を生かし、新しい皇室を目指した原点に戻ってくれることを祈りたい。
退位と即位の行事を見ていると、疑問や改善すべきことが多々あるようだ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます