例年選ばれる今年の漢字は「令」とのことだ。
「令和」元年ということで、当然過ぎる選択であろう。
しかし、思い起こすと、「消」「隠」「滅」「嘘」「欺」「偽」「疑」「虚」と言った漢字が次々と浮かんでくる。
「令」が、今年の表を表すとしたら、これ等の漢字が今年の裏を表すのだろう。
森友、加計を引き継ぎ、桜を見る会の対応は、まさに。これ等の漢字が適正にあらわしている。
統計のウソは、将来に禍根を残すだろう。
国民が、これだけ騙され続けた年も珍しいかもしれない。
来年は、これ等の漢字と反対の年になって欲しいものだ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます