植物園に行くのに降りた地下鉄の駅 地上に上がると 陶板名画の庭の看板が目に入りまして
あるのは知っていたのですが 場所も知らずにいたのが目の前に ちょっと迷ったのですが 入場料100円に まぁええか
8点の名画が展示してあるのですが この「鳥獣人物戯画」よく教科書なんかで見た奴ですけれど 兎と蛙が相撲を取ってるやつ
ところが 見ていくうちに こんな動物も出ていたんや!と 驚いてしまいました 一枚目の画像には フクロウが
二枚目には 猫と狐も 三枚目には 猪か?飼われているようだから豚か? 四枚目には 猿と鹿も
五枚目 左下は 鼠か? 六枚目の鳥は 最初、雉かと思ったけれど 頭の恰好を見ると 山鳥か
1000年ほど前は やっぱり山鳥か 百人一首にも出てくるしなぁ 雉は桃太郎からやかなと墓穴を掘るような納得
この日は陽が陰るとちょっと寒かったけど 壁からは簾のように水が落ちているし 夏の夕暮れなんかええ感じかも!と思って
入場券を見ると 午後五時閉園となっていた 府立やからこんなもんかもしれんけど やっぱり夏は陽が落ちてからやで 人来るで!
あるのは知っていたのですが 場所も知らずにいたのが目の前に ちょっと迷ったのですが 入場料100円に まぁええか
8点の名画が展示してあるのですが この「鳥獣人物戯画」よく教科書なんかで見た奴ですけれど 兎と蛙が相撲を取ってるやつ
ところが 見ていくうちに こんな動物も出ていたんや!と 驚いてしまいました 一枚目の画像には フクロウが
二枚目には 猫と狐も 三枚目には 猪か?飼われているようだから豚か? 四枚目には 猿と鹿も
五枚目 左下は 鼠か? 六枚目の鳥は 最初、雉かと思ったけれど 頭の恰好を見ると 山鳥か
1000年ほど前は やっぱり山鳥か 百人一首にも出てくるしなぁ 雉は桃太郎からやかなと墓穴を掘るような納得
この日は陽が陰るとちょっと寒かったけど 壁からは簾のように水が落ちているし 夏の夕暮れなんかええ感じかも!と思って
入場券を見ると 午後五時閉園となっていた 府立やからこんなもんかもしれんけど やっぱり夏は陽が落ちてからやで 人来るで!