南丹の身近な自然

京都の近郊 南丹波の 花や虫やキノコの季節便り

2月26日 植物園で ルリビタキ 

2016-03-14 22:38:05 | 番外
この時季の定番 可愛い小鳥が 周りを行ったり来たり離れたり いつものジョウビタキの♀やなとパチリパチリ


何の疑いもせず この日まで来ましたが 画像登録の段になって あれ?このオレンジ色の羽?


尾羽に見える 青い部分 ジョウビタキと違うと図鑑の前後を見てみると どうやらルリビタキ


ルリビタキの♀? それとも ルリビタキの♂の若鳥?らしいけど


この仲間 みんな優しい顔してます


最短3mぐらいだったでしょうか 何枚も何枚も撮りました 


それでも 逃げることもなく 離れるきっかけがつかめず 困ってしまうぐらい


幸い?数人の団体さんが通られて 離れていってくれました


ルリビタキ オレンジ色の濃さなどから 雄の若鳥かなと思っていますが それ以上は分かりません


いろんな樹木や花がある植物園 それに付いてくる虫や鳥やキノコやら いろいろ見られる場所なのは間違いありません


3月14日 先日12日の夜 久しぶりに フクロウの鳴き声を聞きました まだ居てくれてるんやなぁと 安心安心でした
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2月26日 続、鳥獣人物戯画の続きなど

2016-03-14 15:26:36 | 番外
こちらは 虎 でしょうか 迫力を求めていませんね


虎の次は 獅子 唐獅子ですね    唐獅子牡丹やなぁ


この流れで行くと これになります 龍 西洋のドラゴンは悪役だそうですが 東洋の龍は 悪じゃないような話を聞いてますが


この流れで出てくる 象さん やっぱりすごいじゃないですか


もう巻末のほうだったと思うのですが 今までのスーパースターを寄せ集めたような 何と云う名前なんでしょう


この細密な絵は 台北の故宮博物院蔵の 「清明上河図」張澤端の作品だそうです


時間のある時にじっくりと見たいかな   最初は素通りしたけれど ちょっと見てしましました




ルノアールもあります      ミケランジェロの「最後の審判」ほぼ原寸大とか でかっ!


自然ネタと違う投稿が続きました 時々 文化が恋しくなる時があるんですね しばらく美術館行ってないし 本物とは違うけど ちょっと一服でした
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2月26日 植物園 温室で

2016-03-14 15:19:25 | 番外
植物園に来ても 温室までは入る事はなかったのですが 無理をしない程度ならと お寺同様 入ってみました


あったかぁ! 途中までカメラを出すこともなかったのですが 魚が気になって 撮ろうと覗くと真っ白!


ちょっとあわてましたが 高温多湿の熱帯気候 しっかりとレンズに露が  代わりのコンデジでパチリです


植物は 名前が書いてあるのですが なんかややこしい名前がカタカナで 見ても覚えられん!と 容姿だけ


こんなのは名前もOK  トックリヤシ


オ~ バナナ!  誰かが食べるのかなぁ  


あの奥まったところにあるのは カカオ とちゃうか


オ~ ノブドウより強烈な色や!


この立派なサボテン 昔けっこう憬れたなぁ  金鯱とか云う名前とちごたかなぁ


やっぱりなんかええなぁ!


昨日3月13日は町内一斉清掃 私たちの組は 河川敷のゴミ拾い 流れてきたゴミに 単発のゴミ なかには 袋詰めのゴミも 
コンビニなんかのゴミ入れに家庭ゴミお断りのステッカーをよく見ますが 河川敷もお断りなんですよ! これから学生などの引っ越しシーズン
生活道具まとめてバシャッ! 困るんですよ 下手にかかわると 盗難の警察沙汰になる事も  落ちたら捨てる使い捨てマスク よう落ちてます
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