南丹の身近な自然

京都の近郊 南丹波の 花や虫やキノコの季節便り

2月11日 いろいろ

2016-03-06 00:13:11 | いろいろ
この日は天気は良かったけれど 陰に入ると けっこう気温は低め 足元のじゃりじゃり感は霜柱


霜柱 見る機会減ってますね その気になればあるんだろうけど けっこうきれいと再発見


田圃の畝の間にも氷が残っています パリン!ズボッ!子供の頃 足で氷を割ってそのまま泥の中にズボッで泥だらけ


久しぶりの峠道 軽トラが止まっています やばいなぁと思う間もなく目の前を牡鹿が 猟のようなので引き返しました よう撮れた!


水の流れの悪い細い川 ここは蒲が群生しています 暖かそうな枯れ穂 いろんな巣材によさそうな


土手の上から見下ろす川面に あれっネコヤナギとちがう? 近くまで降りるほどの気にはならず そのままパチリ


不審者の侵入で あわてて離れていく鴨たち 逆光で水の波紋がきれいに輝いています


本当にやばいと感じたら飛んで逃げるだろうけど 適当な速泳ぎ 見限ってるのなら 逃げなくてもいいのになぁ


行く手の電信柱に またノスリ 青空がバックだし 逆光気味だし でもゆっくりとゆっくりと少しづつ


あっ! 20m?30m?高いところにいるのだから もうちょっと許してくれてもいいのになぁ  それにしても “またノスリ” ぜいたくな話でした
コメント (4)
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