南丹の身近な自然

京都の近郊 南丹波の 花や虫やキノコの季節便り

7月9日 京都御苑 2 最後の一枚コウガイビルです

2017-08-18 23:04:27 | 番外
冬虫夏草の セミタケ 下に掘り進むと ニイニイゼミの幼虫が出てきます


きのこの写真を撮る人も 今はスマホやタブレット端末が増えています 写真を撮って そこに即名前を入れておられる人も  シロツルタケ


スマホやタブレット端末の世界は 未知の世界で???ですが なんか便利そうで またその画像がきれいで 良さそうに見える 


一つ前の イグチと同じ種類でしょうか 幼菌ですが


苔の間から そうっと顔を出した ベニタケの仲間 やわらかな色が 好いですねぇ


ちょっとピント合ってませんが オニイグチの仲間  右下の黒いの その幼菌です


落ち葉の地面 鮮やかなヤマブキ色は アンズタケの小さいの ヒメアンズタケ


ひび割れた模様の傘 香りも甘いとか イグチの仲間の コウジタケ


ヒダが見えますが イグチの仲間の キヒダタケ の 柄が赤いので アカエノキヒダタケ


粘菌を専門に探している 兄ちゃんが 見つけました ちょっとやらしい感じ オオミスジコウガイビル  触ったことはありません




コメント (2)
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