ひょうたんに楽しみ(墨彩画) 2010-10-04 05:30:48 | 墨彩画 (豆色紙) 瓢箪をいと慈しむ人らあり 保存会やら愛好会やら 樋田哲仙 ひょうたんは不思議な形をしていて昔は旅の道中に水を持ち歩く貴重な器であった。酒を入れる道具ともなり愛されたという。知人に5,6人で構成するひょうたん愛好会の人がいた。畑に種を蒔き、育て観賞用に加工する。表面に毛筆で金言を入れ、飾り紐をつけて展示会に出品していた。7.80㌢もある大ひょうたんを好んで栽培していた。ここ数年会わないがどうしていることか。 #絵画 « 古今集第七十五番桜散る(書) | トップ | 橿原市・見瀬丸山古墳(写真) »
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