赤いツバキ(墨彩画) 2007-01-20 07:29:55 | 墨彩画 際立ちて招くがごとし吾の目は 椿の赤に吸い寄せられる 樋田哲夫 椿(つばき)は国字。園芸品種が多く、花は一重、八重、花色も種々ある。春に咲くが、京都城南宮の神苑の椿は昨年暮れに咲き始めた記事を見た。長期間咲くことになる。これまでぼんやり見ていたが、絵を描くようになってからはつぶさに物を見るようになった。花の姿形、色、葉など観察することが無限に広がる。 #絵画 « 冬木立 子規(書) | トップ | 播州日吉神社(写真) »
コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する