タイ国境の町「ダンノック」から出国し、マレーシア国境の町「ブキッ・カユ・イタム」に入国しましが、この町には高速道路が走っているだけで、カメラの被写体になるような光景は一切ありませんでした。そこから先に行く予定もなかったので、マレーシア滞在20分程で出国しました。
↓2枚はブキッ・カユ・イタムのイミグレーションです。
出国後、タイのイミグレーションとの間に、免税店がありました。ラオス、ミヤンマーと比べ、立派な作りです。
店内には屈強なガードマンが数人いました(↓左)、。売られているのは、主にアルコール類で世界的に有名なブランド品は一切ありませんでした。
私は知人の土産に缶ビールを購入しました。ここではバーツで支払ったのですが、駐車場料金の支払いはマレーシア通貨でした。↓は精算機で支払いをする、私のタクシーの運転手です。
マレーシアにも↓のようなナンバーの車がいました。やっていることは日本人と変わりませんね。