ロシア展の後は、一度、訪ねてみたかった東京都写真美術館を、ぶらり訪ねる。
前々から気になっていて・・・。
3つ企画展が開かれていたけれども、一番、良さそうな、この写真展を見てみることに。
予備知識ゼロで見た写真展だったけれども、
自分が山で写真を撮るときに考えることが、同じように表現されている作品が多くて、
(もちろん遥かに高い次元で)、興味深く、とても印象に残る。
マイケル・ケンナ、後で知ったけれど、世界屈指の風景写真家なんですね。
北海道のタウシュベツの橋ですね。
リズム!
美術館の館内もアートだなあ・・・。
とても勉強になった。
余分なものをいかに入れないで、テーマをすっきりさせられるか!
被写体に出会い、位置が得られるかは、簡単なことではないのだけど・・・。
前々から気になっていて・・・。
3つ企画展が開かれていたけれども、一番、良さそうな、この写真展を見てみることに。
予備知識ゼロで見た写真展だったけれども、
自分が山で写真を撮るときに考えることが、同じように表現されている作品が多くて、
(もちろん遥かに高い次元で)、興味深く、とても印象に残る。
マイケル・ケンナ、後で知ったけれど、世界屈指の風景写真家なんですね。
北海道のタウシュベツの橋ですね。
リズム!
美術館の館内もアートだなあ・・・。
とても勉強になった。
余分なものをいかに入れないで、テーマをすっきりさせられるか!
被写体に出会い、位置が得られるかは、簡単なことではないのだけど・・・。
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