タマルさんはナツメヤシ

タマルは女性の名。ナツメヤシの意味で多産を象徴。聖書には約束の地カナンは、蜜(ナツメヤシ)と乳(ヤギ)の流れる地とある。

天下分け目の闘いが目前に迫っています

2024-04-19 22:21:09 | つれづれ
今、世間ではおそろしいことが起こっていますよね。
みなさんはご存知ないのでしょうけれど。
今度は日本がワクチンの加害者になる番なのですよ。

井上正康、大阪市大名誉教授の本はほとんど読んでいるのですが、
今度の本の題名は「なぜ、医師の私が命がけでWHO脱退を呼びかけるのか? 」というものです。
さっそくネットで買ってみましたよ。
本の解説をそのまま掲載しておきましょう。

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「家畜」にされたくない人は、すぐに読んで行動を開始してください。

本書を緊急出版した目的は2つあります。
1つは新型コロナのmRNAワクチンの有害作用に関して、
多くの論文で被害の実態が明らかになっているにも関わらず、
世界で日本政府のみが異常に打たせ続けている事実を国民に知らせるためです。
残念ながら、コロナワクチンの毒性について正確に理解している医師はまだ少なく、
ワクチン後遺症 に苦しむ患者が医師の元を訪ねても、
初めて経験する複雑な症例を前にして正しい診断や治療法を提示できないのが現実です。
「全国有志医師の会」で蓄積されつつある情報を集約することで、
患者に有効な診断治療を提供可能と考えられます。
その病態がワクチンに起因することを証明できれば、国に補償を求めることも可能になります。

2つ目は次の人工的パンデミックに備えること。
今回のパンデミックは自然発生したものではなく、人為的に起こされたものであることが判明しています。
しかも、2024年1月にダボスで開催された世界経済フォーラムでは、
「Disease X」と称する感染症で次のパンデミック宣言を出す準備が進められています。
「病気と戦う世界の司令塔」と誤解されているのWHO(世界保健機関)が、
次のパンデミックを画策している中心的組織なのです。
2024年5月、ジュネーブでWHOの会議が開かれ、
その場で「パンデミック合意(WHO CA+)」と「国際保健規則IHRの改訂」が批准される予定になっています。
両者はクルマの両輪であり、WHOで運用されている現行の国際保健規則を大幅に改訂し、
WHOの権限を各国政府の決定権より上位にしようと計画しています。

馬鹿げたことだと思われるかもしれませんが、残念ながらこれは陰謀論でも幻想でもなく、紛れもない事実なのです。
パンデミックの喧騒の水面下で進められてきた、米・英・仏・中国の「ワクチン・ビジネス」が、
19世紀の「アヘン・ビジネス」の延長線上にあることや、
悪事の真相を驚愕的情報量で明らかにしていただきました。
多くの読者には初めて聞く驚きの内容だと思われます。

現実の世界は日本人が考えているよりも遥かに不条理で悪意に満ちています。
日本史上最大の天下分け目の闘いが目前に迫っています。
日本の次世代と祖国の未来を守るために、しっかりと自分の目で真実を見つめ、
意見を交わし、毅然と行動する読者が一人でも多くなることを心より祈念しています。

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丹波篠山市で、例のワクチン接種を拒絶している医療機関は、タマル産以外に有るのでしょうか?
多くの医療機関は市長からワクチン接種の表彰を受けられていますよ。
タマル産は拒否しています。

今、例のワクチンを打ち続けているドクターがみなさんの主治医なら、もう信じることはやめた方が良いでしょう。
その医療機関はお金儲けのためか、それともよほど勉強不足かのどちらかですからね。
今の武見敬三厚生労働大臣は、日本人の恥ですね。
国会討論を見ればすぐに分かりますよ。
お医者さんのトップがこれですからね。
医療不信は仕方ないことでしょう。

井上正康名誉教授のyoutubeはすぐに消されるそうです。
それだけ彼らは世界のメディアを牛耳っているのですね。
そこで私もyoutubeで情報を発信しています。
みなさんの目が早く開かれますように。
尋常小学国史、上巻第一、天照大神というものです。

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