タマルさんはナツメヤシ

タマルは女性の名。ナツメヤシの意味で多産を象徴。聖書には約束の地カナンは、蜜(ナツメヤシ)と乳(ヤギ)の流れる地とある。

ウンチが黒いのは胆汁酸のせい

2016-05-30 20:54:02 | 産科

上の写真は篠山市東吹の央彩(おうさ)ちゃん、4月17日生まれ。
「おおらかに育ち、いつも家族の真ん中に居て、なごませてください。
お産の痛みを乗り越えて、愛しさが有ります。
切迫早産からの入院で、2ヶ月近く入院していましたが、皆さんのおかげで乗り越えられました。」

下の写真は、違うファミリーの弟くんです。
お姉ちゃんがしっかりしていましたよ。

そうですね、切迫早産で長く入院される方がときどき居られます。
赤ちゃんを産む年齢のお母さんは若いので、長期間の入院なんてしたくないのですよ。
ましてや、24時間、切迫早産を抑える点滴をするなんて、頭がおかしくなってしまいそうですね。

それでも早産なんかしてしまうと、今度は赤ちゃんが長期間の入院を強いられますし、
未熟児で障害が残ったりなんかすると、たいへんですからね。
ここは我慢しか仕方有りませんね。

それはそうと、最近経験したことで、興味深いことが有ったので、ご紹介しましょう。

母子手帳には、1ページだけ、カラーの紙が付いています。
ウンチの色を見比べるためのものなのです。
ウンチの色が白っぽかったなら、胆汁が出ていないということになりますよ。
胆汁というのは、よく胆石ができる胆嚢という臓器から出てくる液体のことです。
これでウンチに黒っぽい色が付くのですね。
なにかタコの墨みたいですね。

体に必要ないもの、あるいはウンチは肛門から出てきますね。
食べ物の中で吸収されないと、そのまま出てきます。
いったん吸収されても、必要な栄養素だけ吸収されて、
あとは肝臓で代謝されて、再び胆管を経て、腸に捨てられるのです。
あるいは水溶性のものは、尿として捨てられます。
脂溶性のものは、皮膚から滲み出てきますね。
赤ちゃんではよく、脂漏性湿疹になるのはこのためです。

肝臓と腸をつなぐ管が、胆道で、先ほどの胆汁と混ざって捨てられます。
この管が詰まってしまうと、老廃物が排泄できなくなり、肝不全になって、命に関わります。
ウンチも白くなってしまうのですね。

早くみつけないと、胆道を広げる手術ができなくなります。
内視鏡手術ですから、おへその傷はそれほど残りません。
手遅れになると、こんなに小さいのに、肝臓移植しか無いのですからね。

それで母子手帳にウンチの色を調べるカラーのページが最近では付いているのです。
これさえもしていないお母さんが居られるのは、もったいない話ですね。
これくらいはしてくださいよ。
ですが、みなさんにばかりまかせていられないので、
退院の前に、赤ちゃんのウンチでなく尿から、USBAという物質を測定して、
早期発見に努めています。
これは分娩費用に入っているというか、無料奉仕と言いましょうか。

さんざんウンチの話をしてきて、なぜ尿かと言えば、
ウンチに捨てられないので、仕方なく、胆汁を水溶性にして、尿に捨ててしまおうというわけですね。
その尿中硫酸抱合型胆汁酸(USBA)を測定するわけですよ。

先日生まれた赤ちゃんのウンチが白っぽかったので、いちはやく小児科を紹介したのですが、
超音波検査と血液検査で、異常なしと言われました。
少しでも疑いがあれば、小児科を受診して、問題なければそれでよし、ということですね。

みなさんも母子手帳の重要性を、分かっていただけましたか?

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天のお父様

堕落した人類の祖先を迎えた
その日の悲しみ

イエス様を送ってあなたの願いを成就しようとされた
その息子を十字架にはりつけてしまった悲しみ

その息子に従っていた数多くのキリスト教人たちが
虐殺されたその悲しみ

そして、数多くの宗教者が犠牲の道をいとわずに、
明らかでない神様を慕いながら
その過程において犠牲になったすべての者を
眺めておられた天のお父様の悲しみが
いかに大きかったかを知っています。

   レバレンド・ムーン

産む前からの点滴は必要でしょうか

2016-05-27 21:07:19 | 産科

上の写真は、丹波市春日町の結咲(ゆさ)ちゃん、4月5日生まれ。
「子供たち、3人仲良く育ってください。
大きな子で出血が多くて、たいへんでした。
お料理は癒しの時間でした!おいしかったです。」

大きな赤ちゃんを産むと、産後の出血が多くなってしまいますね。
次は赤ちゃんも私も大きくなり過ぎないようにしたいです、ということでした。
次も有るかも、ということですね。

産後に出血が多いことは、よく有るのですよ。
普通、分娩の時はコップ1杯くらいの出血です。250mLまでくらいです。
倍の500mLなら、多いと言えます。
1000mLを超えると輸血も考えなくてはなりません。
帝王切開の時は出血も多いのですが、破水する前なので羊水も一緒に測ってしまうので、
帝王切開の時は1500mLを超えると、輸血を考慮します。

ただし、産後にすぐ子宮収縮剤を注射するので、そこまで多くなることは、そう多くはありません。
どこの病院でも、お産の時は点滴をされると思います。
しかも分娩台の上でしょうから、身動きも取れませんしね。
点滴のルートから子宮収縮剤を注射したり、点滴したりするのですよ。

ところがタマル産では、お産の時に点滴をしないのです。
その代わりに注射を1本だけします。
タマル産を開業した時、注射さえせずに、何もしませんでした。
もちろん忘れてしなかったのではないのですよ。
まったく自然のお産をしたかったからです。
これは間違いではなくて、日本産婦人科学会の勧めでも有って、
全例に子宮収縮剤を使う必要はない、と書いてありますからね。

開業した頃は、たしかに何もしなかったのですが、
やはりそれでは産後の出血が多くなるりました。
それから仕方なく、1本だけ注射させていただいています。
1人目のお産で出血が多かったお母さんには、あらかじめ他院と同様に点滴をしておくことも有ります。

そもそも点滴をしたくなかったのは、陣痛の間、自由に動けることが理想だからです。
タマル産では、陣痛椅子にかけてもらったり、
ウォーターベッドの上で自由に体位を変えてもらったりして、陣痛を過ごすので、
点滴が有ると煩わしいですからね。
夜に陣痛が来ても、点滴をしていると気になって眠れなくて、
結局、陣痛が長引くことになってしまいますからね。

産後に出血が多いかどうかは、いろいろな要因で決まります。
赤ちゃんが大きいと、出血が多いことはよく有ります。
陣痛が長引いて、あまり強くない時も、多めになります。
子宮筋腫が有っても、多くなります。
高年齢のお母さんほど多いと言われています。
陣痛促進剤を使用した時や、吸引分娩の時も多いです。
吸引分娩の時は、産道に裂傷がいきますから、この処置もたいへんです。

ですから多いことが予想される吸引分娩などでは、事前に点滴ルートは確保しますよ。
ですが、それ以外の時は、基本的に点滴をしていません。
ちなみに輸血を必要とするお母さんは、タマル産では年に1人くらいです。
そのお母さんのために、他のお母さんも全員に点滴をするのは躊躇しますね。
それでも産後にすぐ、多めなので点滴をするということはよく有ります。

前回もお話しましたように、時代は快適性よりも、とにかく安全性を重視するようになってきています。
だからタマル産としても、考え方を変える時期に来ているかな、思っているのですよ。
全員のお母さんに、お産の前から点滴をしようかな、ということです。
みなさんはどう思われますか?
ただし、これまで通り、事前の浣腸や、毛剃り、導尿などはしないままで続けていこうと思っていますよ。
もちろん他院では、これらの処置はすべてされるはずです。

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天のお父様、あなたに対して
本当にこうして子であることを知りました。
どうか父よ、あなたの涙の色も知り
その味わいも知りたいのです。
あなたの流す涙と汗の、
その辛さがほしいのです。
あなたが心情をしぼり、
今まで歴史を動かして来られた、
その苦労の心情がほしいのです。
あなたのお顔がほほえむ、
その理想のお顔がほしいのです。
玉座におつきになって、
天宙を勝利の権威でもって命令する、
その堂々の意気と体がほしいのです。
神の根源の本心で全宇宙を懐にいだき、
神ご自身が満足し得るその基台と、
その条件に敵い得る人がほしいのです。

   レバレンド・ムーン

世界が1つになれたなら

2016-05-25 20:54:40 | つれづれ
韓国の由聖(ゆうせい)くん、4月14日生まれ。
「夢に聖という名前をつけるように出てきました。世界の孝行息子になってください。
自然分娩の願いが叶って感謝しています。
母乳指導が充実していて、看護スタッフもとてもよくしてくださって良かったです。」

韓国へ嫁がれて、里に帰ってのお産でしたね。
ご主人は優しそうなお父さんでしたね。
前回は韓国で帝王切開になられたのですが、今回はタマル産で、経膣分娩で産めました。
それを感謝されているのですね。

私は産婦人科の医師になっての29年間のうちのほとんどの期間、
前回帝王切開でも、経膣分娩をしてきました。
前回帝王切開は次は帝王切開というのは、ここ数年のことです。
日本産婦人科学会の指針がそうなっていますから、仕方がありませんね。
また裁判所が医療を制限する時代ですから、敢えて逆らうこともないでしょう。
もう、そんな時代なのですから。

ただし、知人などでは、なるべく経膣分娩を、今でもしてあげています。
それは信頼関係が有るからです。
医学的に言えば、WHOは前回帝王切開でも経膣分娩を勧めているのですよ。
また、安易な帝王切開はしないようにとね。
医師、患者関係はむかしと違って、「おまかせします」という時代ではなく、
自分で何でも調べて、自分が納得した治療を受けなければなりません。
リスクも納得して、それで治療して、結果が悪かったなら医師が悪いというのもおかしな話で、
医療にはリスクというものが必ず有るのです。

結果が悪ければすべて裁判に訴える、では誰も治療をしたがらないですよね。
実際、私の知り合いの産婦人科の先生たちも、いつもそんな話をしていますよ。
本音は、バカらしくてやってられない、というのです。

まあ、そんな暗い話は置いておいて、
医師患者関係がうまくいっていれば、今回のように納得したお産ができるのです。

話は変わりますが、韓国に嫁がれているのは、世界が一家族になるためですよ。
韓国人は嫌い、中国人も嫌い、と言っていては、世界が1つになれませんからね。
それを女性1人の力で、変えようとされているのですね。
私の所属する教会では、多くの女性たちが国際結婚をされています。
それでみなさん幸せになられていますし、
嫁いだ先の家族からも可愛がられておられますよ。現実はそうなのです。

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天のお父様!
日本の地をこよなく愛する
この幼い群を導いてください。
あなたの愛なくしては
この地に自由と平和を
もたらすことはできません。
すべての人々の心の中に
愛が広がることを願う
この小さな群を
あなたの手で守ってください。

   レバレンド・ムーン

いよいよ医療脱毛の季節

2016-05-23 21:35:21 | 美容医療

上の写真は、宝塚市平井の颯真(そうま)くん、4月16日生まれ。
「お兄ちゃんがつけてくれました。お兄ちゃん、お姉ちゃんと仲良く、わんぱくに。
4回目ということもあり、一番落ち着いて出産できました。
みなさんとても優しく、ゆっくり過ごさせていただきました。」

1ヶ月健診の時にいつもアンケートを取らせていただいています。
同意を得たお母さんだけ、掲載させていただいていますよ。
4人では中途半端なので、次も有るかな?と聞いてみたら、笑っておられましたよ。

ところで、急に暑くなってきましたね。
赤ちゃんも「あせも」になりやすい時期になりましたが、お母さんだって、そうですね。
この時期は、夏に向けて、脱毛をお勧めします。
ですが、先週から機械の調子が悪くなってしまって、ご迷惑をおかけしていたのですよ。

それで注文していた新型機のダイオードレーザーの機械が入ってきました。
調整と練習も終わりましたので、さっそく明日から再開しますよ。

よく電車の広告や美容家電として売っていたり、脱毛サロンで使用されている機械は、
いろいろな呼び名が有りますが、光脱毛と言われる機械なのです。
フラッシュ脱毛だとか、IPL脱毛という呼び名も有ります。お店によってさまざまです。
これは強い光エネルギーを使用しているのですが、
広範囲は波長の光で、いろいろな連続した波長の光を当てているのです。

この機械の長所は、取り扱いが簡単なことです。
施術者を選ばないということですよ。
短所としては、毛髪だけでなく、正常の皮膚も熱く感じてしまうために、
エネルギーを強くし過ぎることができないことでしょう。

最近の脱毛サロンに有る光脱毛機には、光だけでなく、
同時に高周波の電磁波が出るようになっているものが多いのです。
電子レンジのように、皮膚の表面だけでなく、
皮下組織にもダメージを与えて、脱毛させるというものです。
この原理は脂肪溶解などにも使われていますよ。
光と高周波を合わせて、Eライト、あるいはE光脱毛と呼ばれることも有ります。

ここまでは脱毛サロンや自宅でしている方法です。
ですが、本当は医療法的には、サロンでしてはいけないことになっていますが、
有名無実ですね。

それで、タマル産に来た新しい機械は、ダイオードレーザーという脱毛機です。
波長で言うなら、808ナノメーターという特定の波長を出す機械です。
これは医療機器に分類されるために、サロンなどでは使用できませんからね。
輸入しようとすると、税関で止まってしまいますよ。

808ナノメーターという波長は、黒い色にだけ反応するのです。
だからワキや、外陰部などの濃い毛髪のところには向いています。
光脱毛でしたなら、痛くて困る部分です。
ただし、原理から考えれば、白い産毛には向いていないのですよ。

実はタマル産では、このダイオードレーザーは3代目です。
消耗品と言ってもいいような機械ですので、
実際、ランプには寿命が有ります。
今回のようなみなさんにご迷惑をかけることが無いように、
4代目の機械も同時に購入しました。予備ですね。
繰り返しますが、ダイオードレーザー脱毛ができるのは、医療機関だけですからね。

これで夏に向けて、さっそく準備してくださいよ。
それで6月から、施術に少しテコ入れをすることにしました。
まず効果の少ない光脱毛は中止することにしました。
これまでは安さが売りだったのですが、
よく何回やっても追加は無料という宣伝が有るように、
それだけ照射回数が多く必要になるので、夏までに間に合わないでしょう。
代わりにダイオードレーザー脱毛(医療脱毛)だけとします。

費用は消費税のことも考えて決めていたのですが、
今後どうなるかわからないので、キリの良い数字で統一しました。
ですからほんの少しだけ、上がったもの、下がったものが有ります。

もう1つ、アナウンスしておけば、美顔のメニューですが、
ビタミンCのイオン導入と、ケミカルピーリング、IPLによる美白の3点の単品は、
いずれも6月から値下げとし、5千円から4千円としましたよ。
これで少し気軽にお試ししていただけますね。

この記事を読まれたら、さっそく予約をしましょうよ。
あ、パンフは出来上がりましたが、ホームページを更新していませんでした。
5月中にしておきますからお許しを。

*******
復帰の露呈において
みじめな神様の心情を
ありありと実感することができますように。

今まで苦しい道をたどってきた
弱き者たちが集まっておりますが、
涙ぐましい立場に立つ時も、
辛い苦労の道を行けと命令せざるを得ない
神様のその心情を理解することができますように。
毎日共に在り
共に為し
共に我々を励まして、
神様の名前と共に立ち
共に神様の目的を果たし得る
共同存在とならしめてください。

   レバレンド・ムーン















お菓子の里ミオール館に変更です

2016-05-20 21:36:17 | 不妊症

上の写真は、丹波市氷上町の壱護(いちご)くん、4月13日生まれ。
「壱はめでたさを保つ、一期は生まれてから死ぬまで、から名付けました。
お産はとにかく痛かったです。
スタッフは優しくて、キレイ」

思わず職員が笑っていましたよ。綺麗?
イチゴのいちごくんではないのですね。
初めてのお産は、痛いだけではなくて、何か学べているのかもしれませんよ。

さて、先日お知らせしました、「不妊治療セミナー」ですが、
さっそく出席の連絡を頂いていますよ。
ただ少し変更になった部分が有るので、案内しておきます。
まず、開催場所なのですが、ひょっとして大人数?になってはいけないので、
それと商業主義と思われても困るので、
一般の施設を利用することにしました。
それで、お菓子の里丹波さんの、奥の方の、ミオール館の2階で開催することにしました。
みなさん、お間違えのないようにお願いします。

時間は午後の2時から4時までですからね。
実際は3時半頃に終わるかもしれませんよ。厳しい質問が有るかどうかですね。

開催の目的なのですが、もっと不妊症という病気について、知ってもらいたいという思いからなのです。
糖尿病や高血圧、高脂血症なら、なんとなく知っていて、
病院に行かないといけないかな、と思うものです。
ですが、妊娠しにくいかどうかを知るために病院に行くなんて、
なんだか抵抗が有りますよね。
それで敷居を下げたい、というのが、まず第1の理由です。

不妊症が病気だなんて、お産が病気だと思わないのと一緒で、
なかなか世間では、受け入れてもらえないですよね。
姑さんに知られたら困る、とか友人にそんな話はされたくない、などといろいろ感じていませんか?
逆に、ご主人が非協力的ということは、よく有ることですよね。
こんな機会が有れば、ご主人も引っ張ってこれるのではないですか。

それと純粋に医学への興味でもいいのですよ。
老人大学で開催してもいいとも思うのです。
お嫁さんの心を読めるような、優しいおばあちゃんになるのも良いではないですか。
むかしは妊娠しなければ、親戚から養子をとるなんて、当たり前だったではないですか。
それが治療によって、自分の子供を授かることができるなら、幸せな世の中になったものですね。

学校の先生なんかが来られるのもいいかもしれません。
どこかの市長が、女性は若くて子供を産まないといけない、
と言っただけで吊し上げられる世の中です。
ですが、本当はみんなそう思っているのではないですか。
大学や大学院を出て、就職もして、キャリアを積むことだけが幸せなのでしょうか。
人生の最大の目的を置いてけぼりにしていないでしょうか。

それで、何を講義すればいいのでしょうか。
実は本でも読めば事足りるのかもしれませんよ。
ですが、今では商業雑誌ばかりで、何が本当のところかよく見えないというのも有りますね。
よく勉強されている方は、私たち医療者と知識的にはそれほど変わらない部分もあるでしょう。
それでも、実際に人間の卵と精子が受精して分割していく過程を観察し、
受精卵が子宮に着床する過程を追いかけ、
黄体期補充療法をすることで妊娠が成立することを、肌で感じていることには及ばないでしょう。

さて、第1回目なので、どうなるか手探りの状態です。
大阪の扇町ARTレディースクリニックの、朝倉先生も燃えていますよ。
今からワクワクしてきますね。
それではこの件はまた1ヶ月後に。

あ、申し込みのページを作っておきました。
http://www.tamar.jp/#!blank/apoi7
ここからメールで申し込めます。

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愛する天のお父様
私たちには本当に天国が必要です。
天国は妄想的なものでなく
くそう的なものでもなく
私たちの生活圏内において
実際を通じ一歩一歩
段階的に積み重ねて行かねばならないことを知りました。

   レバレンド・ムーン