別に企業の回し者ではありませんが、今話題の液体ミルクが4月下旬から発売になるというニュースです。
どうもまだまだ災害時用という捉え方のようで、普段使いとは言えないもののようです。
グリコさんと明治さんが発売するようで、グリコさんのものは紙パック、明治さんのはスチール缶です。
そのため賞味期限はそれぞれ半年と1年なわけです。
災害時用と考えれば、賞味期限が長い方が良いですね。
設定価格も、単位量においては明治さんの方が安いようですし。
希望小売価格は232円(税込)のようです。
1歳近くなら、1日分の備蓄量が240ミリリットル缶で5本必要で、
それに使い捨ての哺乳瓶が付いているセットが良さそうです。
それを最低でも数日分は用意しておきたいですね。
以前、篠山に末日聖徒イエスキリスト教会が有ったのです。
彼らは1年分の食料を常に備蓄しておくそうですよ。
参考になりますね。
アリとキリギリスのようです。
もう1つ、今日はニュースをお知らせしておきましょう。
4月1日から一部の男性も風疹の予防接種をしましょう、というお知らせです。
男性の場合は、昭和37年4月2日から昭和54年4月1日までの間の生年月日だと、
この4月1日から第5期の予防接種を受けましょう、という案内が来るのでしょう。
しかも費用は無料だというのですよ。
それなのにタマル産にはなかなか予防接種が入って来ないので、篠山市に連絡してみたのですが、
どうも6月頃からになるようですよ。
まだまだ準備ができていないのだそうです。
ですがどうしてもそれまでに受けたい男性は、領収書を残しておけば、後で返却されるとのことでした。
男性の場合は、まず風疹抗体価の検査をして、数値が低ければ予防接種という流れのようです。
でもちょっとおかしな話です。
一番重要なはずの女性への予防接種は、無料ではないのですよね。
6,000円のところが3,000円に助成は有ります。
あるいは風疹だけでなく、麻疹(はしか)も流行っているので、ついでに麻疹風疹ワクチンなら、
9,000円のところが6,000円ですよ。
女性の場合は、初めての妊娠で風疹の抗体検査をした時に予防接種が必要かどうか分かることが多いです。
妊娠する前から検査するのが本来は一番良いのですが、そこまで気が回る女性は少ないでしょう。
ですが突然始まるこの処置に、世の中、てんてこまいのようですよ。
まず薬問屋だんでさえ、風疹の予防接種がいつ次に入荷されるかさえ分からないのです。
そんな状況で男性が受けるとなれば、女性の分まで回ってきませんよ。
実際、タマル産では最近はまったく入荷できなくなりました。
できれば小児科が有る施設の方が予防接種を備蓄しているのではないでしょうか。
でもそれもまたおかしな話で、男性の場合は小児と同じ、定期予防接種対象ですが、
女性の場合は定期ではないので、篠山市が供給する予防接種は使えないはずなのです。
他の施設はどうごまかしているのでしょうね。
定期でない予防接種は、薬問屋さんからタマル産に優先して入れてもらうようにしてもらっているはずなのですが。
もう1つ言えば、タマル産は消費税対象の施設なので、6,000円の税金480円が別途かかるのですが、
これはサービスで内税にしています。
結局、よそで受けてもらった方が本来はありがたいのですよ。
世の中、不思議なことがいっぱいですが、
さて、どれくらいの男性諸氏に、4月から、いえ6月から予防接種を受けてもらえるのでしょうね。
どうもまだまだ災害時用という捉え方のようで、普段使いとは言えないもののようです。
グリコさんと明治さんが発売するようで、グリコさんのものは紙パック、明治さんのはスチール缶です。
そのため賞味期限はそれぞれ半年と1年なわけです。
災害時用と考えれば、賞味期限が長い方が良いですね。
設定価格も、単位量においては明治さんの方が安いようですし。
希望小売価格は232円(税込)のようです。
1歳近くなら、1日分の備蓄量が240ミリリットル缶で5本必要で、
それに使い捨ての哺乳瓶が付いているセットが良さそうです。
それを最低でも数日分は用意しておきたいですね。
以前、篠山に末日聖徒イエスキリスト教会が有ったのです。
彼らは1年分の食料を常に備蓄しておくそうですよ。
参考になりますね。
アリとキリギリスのようです。
もう1つ、今日はニュースをお知らせしておきましょう。
4月1日から一部の男性も風疹の予防接種をしましょう、というお知らせです。
男性の場合は、昭和37年4月2日から昭和54年4月1日までの間の生年月日だと、
この4月1日から第5期の予防接種を受けましょう、という案内が来るのでしょう。
しかも費用は無料だというのですよ。
それなのにタマル産にはなかなか予防接種が入って来ないので、篠山市に連絡してみたのですが、
どうも6月頃からになるようですよ。
まだまだ準備ができていないのだそうです。
ですがどうしてもそれまでに受けたい男性は、領収書を残しておけば、後で返却されるとのことでした。
男性の場合は、まず風疹抗体価の検査をして、数値が低ければ予防接種という流れのようです。
でもちょっとおかしな話です。
一番重要なはずの女性への予防接種は、無料ではないのですよね。
6,000円のところが3,000円に助成は有ります。
あるいは風疹だけでなく、麻疹(はしか)も流行っているので、ついでに麻疹風疹ワクチンなら、
9,000円のところが6,000円ですよ。
女性の場合は、初めての妊娠で風疹の抗体検査をした時に予防接種が必要かどうか分かることが多いです。
妊娠する前から検査するのが本来は一番良いのですが、そこまで気が回る女性は少ないでしょう。
ですが突然始まるこの処置に、世の中、てんてこまいのようですよ。
まず薬問屋だんでさえ、風疹の予防接種がいつ次に入荷されるかさえ分からないのです。
そんな状況で男性が受けるとなれば、女性の分まで回ってきませんよ。
実際、タマル産では最近はまったく入荷できなくなりました。
できれば小児科が有る施設の方が予防接種を備蓄しているのではないでしょうか。
でもそれもまたおかしな話で、男性の場合は小児と同じ、定期予防接種対象ですが、
女性の場合は定期ではないので、篠山市が供給する予防接種は使えないはずなのです。
他の施設はどうごまかしているのでしょうね。
定期でない予防接種は、薬問屋さんからタマル産に優先して入れてもらうようにしてもらっているはずなのですが。
もう1つ言えば、タマル産は消費税対象の施設なので、6,000円の税金480円が別途かかるのですが、
これはサービスで内税にしています。
結局、よそで受けてもらった方が本来はありがたいのですよ。
世の中、不思議なことがいっぱいですが、
さて、どれくらいの男性諸氏に、4月から、いえ6月から予防接種を受けてもらえるのでしょうね。