タマルさんはナツメヤシ

タマルは女性の名。ナツメヤシの意味で多産を象徴。聖書には約束の地カナンは、蜜(ナツメヤシ)と乳(ヤギ)の流れる地とある。

赤ちゃんに新型コロナワクチンを打たせないで

2022-10-28 11:52:27 | 婦人科
「ワクチンで殺される」とは、なんとも物騒なタイトルですね。
ですが書いていることは、すごくマトモでしたよ。
お隣の韓国では、コロナで亡くなった方よりワクチンで亡くなった方の方が多くなり、
大きなデモ騒ぎになっているようですね。
相変わらず日本では、マスコミと政府と医師会がグルになって真実を隠蔽しているようですよ。

科学的な事実を述べれば、新型コロナの致死率は、この2年半で30分の1以下に減り、
現在は0.27%で、インフルより怖くないのです。
そう、怖いのはワクチンの方ですよ。

2008年にノーベル賞を受賞したウィルス学の世界的権威であるリュック・モンタニエ博士は、エイズウィルスの遺伝子配列を解読した方です。
博士は、新型コロナウィルスはエイズウィルスとSARSを合体させた、生物兵器だと断定されているのです。

ワクチンを開発した責任者が、ファイザーの元副社長のマイケル・イードン博士ですが、
博士は会社を辞めてワクチンの危険性を発信し続けられています。
実験動物のネコ、アカゲザル、ネズミなどが次々と死んでいったからです。

ワクチンを開発したのは、新型コロナウィルスが流行する前ですから、
グローバリズム無国籍企業はウィルス兵器を拡散させ、世界中の人がさらに毒であるワクチンをみずから欲するようにさせたのですから、驚きですね。

これまでにタマル産で生まれた赤ちゃんで1人だけ、新型コロナに感染しましたが、
症状は軽く、自宅で看れるくらいでしたよ。
そもそも子供たちは、かかっても不顕性感染がほとんどですからね。

そんな中丹波篠山市では、生後6ヶ月の赤ちゃんから、ワクチンを接種するように呼びかけています。
ただしワクチンの副作用で亡くなっても、誰も責任を取りませんよ。
いまだに政府は、ワクチンと死亡の因果関係を認めていないからです。
また接種時の問診票で、副作用が出てもグローバリズム企業を訴えられないことに同意していますからね。

どうか早く皆さんの目が覚めることを願うばかりですよ。
こんなブログを書けば、私も医師会からお叱りを受けるでしょうね。

先ほど、イーロンマスク氏がtwitter社の買収を完了したというユースが流れました。
先日、白い洗面台(sink)を持った自身の姿を投稿していたのです。
Entering Twitter HQ-let that sink in!(ツイッター本社に入る。じっくり考えてみろ)
もちろんトランプ元大統領の援護射撃ですよ。
2年後の大統領選で民主主義のナショナリズムが復活すれば、この状況も変わるでしょう。
さらにトランプの次は、イーロンマスクが大統領になるのではと囁かれていますからね。
みなさんも、そろそろよく考えないといけません。

科学的怠慢に満ちた国の新型コロナ対応

2022-10-21 20:51:03 | つれづれ
ようやく兵庫保険医協会も政府の新型コロナ対応に批判の声を上げ始めました。
もっとも日本医師会は未だにワクチン接種を勧めていますけれど。
兵庫保険医新聞は、兵庫の開業医なら全員読んでいるはずです。

福島雅典京都大学名誉教授への見開き2ページに渡る特別インタビューです。以下はその抜粋です。
マスコミが安全性や有効性の情報について賛否両論さまざまな意見を紹介せず、政府の方針をそのまま報道している。
変異を繰り返すウィルスに、ワクチン一辺倒で対応する戦略が愚策である。
65歳から69歳を例に取ると、ワクチンの2回接種者は3倍、ワクチン未接種者より感染者が多くなっている。
ワクチン接種後の死亡事例が多数で、この7月までに報告された症例だけで1779例報告されている。
(もちろん死ななくても副作用のケイレンで寝たきりになっている人はもっと多いのですよ。)
今やPCR陽性者も、大半が無症状、軽微な風邪で、感染していても不顕性感染かもしれない。
データからも「ワクチン接種で感染しやすくなっている」としか説明しようがない。

ここまで書かれても、まだ予防接種をする医師が居るとするならば、
それはお金儲け主義の医師か、よほど勉強不足で、政府やマスコミ、巨大製薬業者の言うことを鵜呑みにしているかですね。

第一次世界大戦の時のスペイン風邪の原因が、予防接種だったと言われます。
それは戦地に多数の予防接種をして出かけた男性ほどかかり、女性、子供はあまりかからなかったからです。
さらに解熱鎮痛剤のアスピリンを飲んだ人ほど死んでいったのです。
今でもコロナだとすぐに解熱剤を処方する先生が居られるでしょう?
私は出しませんよ。寝ていれば治るからです。

ドイツやイギリスではコロナは詐欺だ、と数百万人のデモ行進が行われました。
マスクをしないスウェーデンがコロナ対策で勝利しています。
そう、マスコミはそんな事実をひた隠しにする嘘つきなのです。
ところが日本人は世界一マスコミや政府の言うことを信じる国民だそうですよ。

ではマスコミはなぜ嘘をつくのでしょうか?
それは最大のスポンサーが中国だけでなく、ロスチャイルド家などの世界征服を企てる組織だからです。
それに朝日新聞の嘘つき体質は有名ですね。
南京大虐殺の元となった記事の朝日新聞の写真は、ずっと前の中国人が韓国人を殺戮する写真だったのですよ。
それを暴いたのが世界日報という新聞社です。
だから朝日新聞は、世界日報や世界平和統一家庭連合を潰したくて仕方がないのです。
慰安婦報道も、デタラメでしたね。日本を貶めるのが目的です。
靖国報道も朝日新聞が作り上げた嘘です。

岸田政権もどうでしょう。
林芳正外務大臣と浜田 靖一防衛大臣は中国のハニートラップに引っかかった人です。
それで日本を守れるはずはありません。
岸田総理はヨーロッパとアメリカと、今からオーストラリアに行きますが、
その目的は日本売りなのですよ。
日本の土地や水資源や、海外に有る資産を売り飛ばす計画です。
連日、旧統一教会叩きをしているのは、われわれ一般人の目を眩ませるためなのです。
だから急激な円安になっているのですね。

ロスチャイルドやビルゲイツは何を考えているのでしょうか。
大幅人口削減(5〜10億人が理想)、
世界政府樹立、
全宗教禁止令などですよ。
だからテレビを見てはいけないのです。
ネットも嘘だらけですけれどね。

とくに朝日や毎日、ニューヨークタイムズやCNNを見てはいけません。
見るなら世界日報
ワシントンタイムズ日本語版がお勧めです。
トランプ元大統領やレーガン元大統領もお薦めしていますからね。
みなさんも早く目覚めてくださいね。

今日からは、ワクチンをしている医師や保健所やマスコミ、政府の言うことを信用してはいけませんよ。
ましてや世界中で称賛されている世界平和統一家庭連合こそが、このグローバル共産主義と戦っているのですよ。
私の言っていることの方が正解ですからね。

産科医療再編中

2022-10-14 21:04:30 | つれづれ
もう来年の準備をしていますよ。
スーパーでは、おせちの宣伝をしていましたからね。
タマル産では、まずは来年のカレンダー作りからです。
世界の国からこんにちは、素敵な出会いをありがとう、というカレンダーで、
お家に貼ってもらっている方も多いようです。
もうすぐお配りできますからね。

ところで養父市の公立八鹿病院が、年末でお産の取り扱いを中止することになりました。
これで北の方でお産ができるのは公立豊岡病院か、県立丹波医療センターだけになりますね。
南の方では近々、三田市民病院と済生会兵庫県病院が合体しますしね。
ですが最近の済生会病院は、新生児医療がかなり縮小されているのをご存知ないでしょう。
今までなら妊娠22週から新生児を受け入れていたのですが、今では34週からになってしまっています。
結局、丹波圏からは、神戸大学や中央市民病院まで足を伸ばさないといけなくなっているのですよ。

もともと一般不妊治療では、豊岡市、養父市、朝来市、福知山市、丹波市からタマル産に来られることがよく有ります。
残念ながら兵庫県北部では、医療へのフリーアクセスが非常に悪くなってきましたね。

それでは今日の話題ですが、もうそろそろ新型コロナの話にはあきられたかもしれません。
当初、日本人の大森教授が開発したイベルメクチンという薬が、新型コロナに効くという話が出て、
トランプ大統領もこれで解決だと宣言したのですが、メディアとWHOによって抹殺されてしまいました。
その後ランセットという医学雑誌に掲載された無効説は取り消され、やはり効果が有ったということです。
トランプ氏は、メディアに散々叩かれて、不正選挙も有り、下野されました。
WHOは今ではビルゲイツ個人所有のような組織ですからね。
今はイベルメクチンをバージョンアップした薬が、高額になって堂々と売り出されていますよ。

ちなみに私も注文してみたのですが、メーカーが制限をかけているようです。
しかも日本のメディアでも、9月21日の読売新聞の記事には、「コロナ患者はイベルメクチンを飲まないで!」となっています。
別に副作用も少ない薬だから、飲んだってよさそうなものですけれどね。
世界中で大きな力が働いていますね。
こうなると医師個人の医学的知見などは、どうでもよくなってきますよ。

新型コロナウィルスは人工的に作られたウィルスだということが、遺伝子解析から判明しています。
そもそも流行前にビルゲイツは、ワクチンの開発を始めていたのですからね。
ところでゲイツによれば、来年以降も新たな感染症が流行するようですよ。
彼は次の痘瘡の感染流行に備えておくように、と警告しています。
痘瘡といえばすでに絶滅したはずで、ロシアとアメリカの研究所に保管されているだけです。
それはバイオテロになるだろう、とはっきりと言っているのですからね。

スーパーの旅行代理店には、助成も有ってか、国内旅行が盛況のようでしたよ。
残念ながら束の間の休息なのかもしれませんね。
次の感染症に備えなくてはいけないということですから。
みなさんを不安に陥れようなどとは思っていません。
それどころかパニックにならないで、ちゃんと未来に向けて結婚もして、子作りもしてほしいと感じています。
世の中の大きな勢力には負けていられませんよ。


マイナカードとマイコプラズマ、似てる?

2022-10-07 20:45:23 | 婦人科
今日からタマル産では、保険証の代わりにマイナンバーカードも使えるようになりましたよ。
しばらくは保険証でもだいじょうぶですが、そのうち切り替えていくようですからね。
マイナンバーカードを使用すると月に最大で10円ほど高くなりますが、たいした額ではありません。
それよりも病歴や薬の履歴が分かるというメリットが大きいのでしょう。
内科ではお薬手帳なんか必要なくなるのではないですか。
国によっては瞬時にワクチンの接種歴や副作用歴などの統計まで作成できるのですよ。

鳥取に、新型コロナワクチンの注射による後遺症が出た方を、日本一多く診る先生が居られます。
新型コロナそのものによる後遺症ではありませんよ。
ワクチンによる死亡者数は数千人にも上るのですからね。ひどい話ですよね。
ワクチンを打って、これまでに子供が2人亡くなりました。かかって亡くなったのは1人だけですが。
普通の医師はなぜワクチンを勧めるのでしょうね。私も以前は勧めていましたけれど。
先生の有料のオンライン講義を視聴してみたのですが、
どうもワクチンを接種した方の方が、感染した時の症状が強く出ると感じておられるようです。
接種していないと熱も1日から2日くらいしか出ないようです。
タマル産の職員も確かにそうでしたよ。

そもそもワクチンが有効か、ということに関しては、
6波でかかっても7波のオミクロンで再びかかるように、
初期のコロナにしか効かないワクチンを打っても、オミクロンに予防効果が無いのは明らかでしょう。
それでも今度、日本にモデルナの工場ができて、政府はこれから10年間買い続けなければならないのだとか。
何か医療では解決できないウラの問題が有るようですね。
野党も政治闘争ばかりしていないで、そういうことを問題にすれば良いのにね。

新型コロナにかかっても若い人は死にませんから、もうワクチンは必要ないでしょうけれど、
最終的には自分で判断してくださいね。
ましてや子供に打たせるなんてどうなのでしょうね。

新型コロナが流行ったせいで、ウィルス干渉によって、より症状の強く出るインフルエンザは今冬もあまり流行しないようです。
一応タマル産では、この10月からインフルエンザワクチンが接種できるようになっています。
妊婦さん用に、保存剤の水銀が含まれていない安全性の高い特別のものですが、
例年よりかなり少ない本数しか仕入れていないので、希望者はお早めにお申し込みください。

もう1つの話題ですが、毎年10月は性感染症の定点報告の月なのですよ。
一番多いのは子宮頸がんを起こすヒトパピローマウィルスなのですが、この調査は有りません。
他にはクラミジアや淋菌、トリコモナス、最近では梅毒も多くなりました。
まだ報告は必要とされていないのですが、マイコプラズマ・ウレアプラズマのPCR検査の保険診療が開始されています。
今まではクラミジアや淋菌でなければ、非特異性膣炎とされていたものの中に、この病気が有るようです。
最近検査し出したところですが、けっこう陽性者は多いですね。
症状は帯下が多いとか、臭いがきついといったものですよ。
歯科などで抗生剤をもらうと自然に治ったりしてしまうことも有りますが、
必ずパートナーと一緒に治療をしないといけません。

性感染症になっても、きっちりと治療さえすれば治ります。
ですが将来、卵管が詰まって不妊症になったり、子宮外妊娠を繰り返したりすることが有ります。
うまく妊娠しても、お産の時に癒着胎盤と言って、胎盤が剥がれないことも有ります。
胎盤が剥がれなくて失血死したら、医師が捕まる時代です。
ですが原因は誰に有るのでしょうね。

最近はネットで簡単に避妊ピルが買える時代です。
性感染症が増えるのは当然のことでしょう。
日本では毎週、教会に行く人は人口の1%も無いそうです。
本当かな、キリスト教系の学校は多いですが。
そんな真面目な男女なら、結婚前に性感染症になることはないでしょう。
ですが日本では宗教が目の敵にされますからね。
原因は左派系メディアだけかと思っていましたが、そのメディアを操っているのが広告会社の電通で、
批判するとテレビから干されたのですって。
もちろん電通にもそのバックが有るのですよ。
調べてみると世界が見えてくるのです。
マトリックスという映画のように、赤いピルを飲む勇気が有るか、ということですね。