14年前の長男から今回3男までお世話になりました。
と、お手紙を頂きました。
どうも私のブログに影響されて食事を実践されていたようで、グルテンフリー生活を心掛けておられるそうです。
それで退院の時に、グルテンフリー米粉のスパゲッティを頂いたのです。
さっそく作ったのが写真に有る夕食というわけです。
白い飲み物はカルピスではなくて、米麹のソーダ割り、それにトマトとナスと貝のスープなのです。
トマトとパセリは今年も育てました。
先日はすき焼きにも米粉スパを入れてみました。
ちなみに我が家では、私が食事係をしていますよ。
18年ほど前になりますか。
エルサレムで、平和大行進というパレードを世界平和統一家庭連合主催で行いました。
日本からもたくさんの人が参加しましたよ。
エルサレムはキリスト教とイスラム教、ユダヤ教の聖地が有る場所です。
というかもとは3つとも1つの宗教でしたからね。
今は世界紛争の種となっているのはご存知ですね?
そこに有る「嘆きの壁」という場所で、互いの宗教者たちが抱きしめ合って、兄弟になる宣誓をしたのですよ。
「世界平和は家庭から」というモットーのもと、世界中で紛争の解決をしています。
世界中の国で活動を行い、日本人が行っていない国が無いほどです。
世界日報という新聞こそが世界の情報を集められるという秘密です。
この時に私の尊敬する林信子先生が、私にお土産を買ってきてくださいました。
それはメープルシロップならぬ、ナツメヤシの樹から採ったシロップだったのですよ。
ガリバーお好み焼きソースの原材料にも入っていますよ。
ハチミツのように溶かして飲むとおいしいのです。
ナツメヤシはね、ヘブライ語でタマルと言うのですよ。
女性に好んで付けられる名前です。
実がたくさん成りますから、多産の象徴とも言えるのです。
タマル産の名前の由来は、聖書に出てくるタマルという女性から取っているのですけれどね。
それはイエスキリストやマリアのご先祖さまになりますよ。
ついでに言えば、エデンの園に有った2本の木の1つ、「善悪を知る木」だというのが私の解釈です。
世界で紛争が絶えないのは、自分の国のことしか考えないからでしょう。
もし世界中のことまで、あるいは他の宗教のことまで考えることができたなら、
世界は平和な1つの国になるとは思われませんか?
そんなことは無理だとすぐに考えてしまいますね?
ですがそれを実践しているのが、「世界平和統一」「家庭連合」という組織なのですね。
多くの国会議員も賛同されていましたが、朝日新聞や日経新聞の連日のカルト扱いに、
世界平和を願う世論が抑圧されています。
これではまるで中国の法輪功並みですね。
トランプ元大統領が起きて一番に見る新聞がワシントンタイムズですが、日本では禁止されてしまいました。
どうせなら朝日新聞や日経を禁止すれば良いのにね。
日経は米中間選挙に向けて、連日トランプ元大統領の批判記事を載せていますよ。
前回は不正選挙、今回は出馬させない手法のようです。
よほどトランプ大統領では都合が悪いのでしょう。
中国の経済指標の悪い面は隠しています。経済紙とは思えませんね。
ここから先はちょっと産婦人科の話題もしておきましょう。
神戸では新型コロナにかかって、産む病院が見つからずに自宅で産んだ人が出たのですって。
それで神戸市では開業医にインセンティブを与えて、取り扱うようにという方針に転換したのです。
ここ丹波でも受け入れ先が見つかりにくいという状況が断続していました。
そこで今週からタマル産では、新型コロナにかかっても、軽症であれば産んでもらうことにしましたからね。
タマル産は全室個室ですから、隔離は比較的簡単に行えますしね。
それに空気感染はあまりしなくて、糞口感染、つまりトイレ感染が主体ですから対応しやすいです。
残念ながら神戸市以外ではインセンティブはありませんよ。
丹波医療センターの丸尾部長と、保健所の所長からの許可も得ましたからね。
それとアメリカからの最新研究からです。
Sandy YJらのJAMA Network Open誌への報告では、
オミクロン株に感染しても、半分以上の人は自覚症状が無くて、検査で陽性になっても知らなかったというのです。
それほど、多くの人にとってオミクロン株は、軽症で済むということなのでしょう。
と、お手紙を頂きました。
どうも私のブログに影響されて食事を実践されていたようで、グルテンフリー生活を心掛けておられるそうです。
それで退院の時に、グルテンフリー米粉のスパゲッティを頂いたのです。
さっそく作ったのが写真に有る夕食というわけです。
白い飲み物はカルピスではなくて、米麹のソーダ割り、それにトマトとナスと貝のスープなのです。
トマトとパセリは今年も育てました。
先日はすき焼きにも米粉スパを入れてみました。
ちなみに我が家では、私が食事係をしていますよ。
18年ほど前になりますか。
エルサレムで、平和大行進というパレードを世界平和統一家庭連合主催で行いました。
日本からもたくさんの人が参加しましたよ。
エルサレムはキリスト教とイスラム教、ユダヤ教の聖地が有る場所です。
というかもとは3つとも1つの宗教でしたからね。
今は世界紛争の種となっているのはご存知ですね?
そこに有る「嘆きの壁」という場所で、互いの宗教者たちが抱きしめ合って、兄弟になる宣誓をしたのですよ。
「世界平和は家庭から」というモットーのもと、世界中で紛争の解決をしています。
世界中の国で活動を行い、日本人が行っていない国が無いほどです。
世界日報という新聞こそが世界の情報を集められるという秘密です。
この時に私の尊敬する林信子先生が、私にお土産を買ってきてくださいました。
それはメープルシロップならぬ、ナツメヤシの樹から採ったシロップだったのですよ。
ガリバーお好み焼きソースの原材料にも入っていますよ。
ハチミツのように溶かして飲むとおいしいのです。
ナツメヤシはね、ヘブライ語でタマルと言うのですよ。
女性に好んで付けられる名前です。
実がたくさん成りますから、多産の象徴とも言えるのです。
タマル産の名前の由来は、聖書に出てくるタマルという女性から取っているのですけれどね。
それはイエスキリストやマリアのご先祖さまになりますよ。
ついでに言えば、エデンの園に有った2本の木の1つ、「善悪を知る木」だというのが私の解釈です。
世界で紛争が絶えないのは、自分の国のことしか考えないからでしょう。
もし世界中のことまで、あるいは他の宗教のことまで考えることができたなら、
世界は平和な1つの国になるとは思われませんか?
そんなことは無理だとすぐに考えてしまいますね?
ですがそれを実践しているのが、「世界平和統一」「家庭連合」という組織なのですね。
多くの国会議員も賛同されていましたが、朝日新聞や日経新聞の連日のカルト扱いに、
世界平和を願う世論が抑圧されています。
これではまるで中国の法輪功並みですね。
トランプ元大統領が起きて一番に見る新聞がワシントンタイムズですが、日本では禁止されてしまいました。
どうせなら朝日新聞や日経を禁止すれば良いのにね。
日経は米中間選挙に向けて、連日トランプ元大統領の批判記事を載せていますよ。
前回は不正選挙、今回は出馬させない手法のようです。
よほどトランプ大統領では都合が悪いのでしょう。
中国の経済指標の悪い面は隠しています。経済紙とは思えませんね。
ここから先はちょっと産婦人科の話題もしておきましょう。
神戸では新型コロナにかかって、産む病院が見つからずに自宅で産んだ人が出たのですって。
それで神戸市では開業医にインセンティブを与えて、取り扱うようにという方針に転換したのです。
ここ丹波でも受け入れ先が見つかりにくいという状況が断続していました。
そこで今週からタマル産では、新型コロナにかかっても、軽症であれば産んでもらうことにしましたからね。
タマル産は全室個室ですから、隔離は比較的簡単に行えますしね。
それに空気感染はあまりしなくて、糞口感染、つまりトイレ感染が主体ですから対応しやすいです。
残念ながら神戸市以外ではインセンティブはありませんよ。
丹波医療センターの丸尾部長と、保健所の所長からの許可も得ましたからね。
それとアメリカからの最新研究からです。
Sandy YJらのJAMA Network Open誌への報告では、
オミクロン株に感染しても、半分以上の人は自覚症状が無くて、検査で陽性になっても知らなかったというのです。
それほど、多くの人にとってオミクロン株は、軽症で済むということなのでしょう。