タマルさんはナツメヤシ

タマルは女性の名。ナツメヤシの意味で多産を象徴。聖書には約束の地カナンは、蜜(ナツメヤシ)と乳(ヤギ)の流れる地とある。

アロエは免疫を上げる薬草ですよ

2024-07-19 15:19:51 | つれづれ
先日リサイクルショップで、漢方薬を煎じるための土瓶が売られていたので、思わず買ってしまいました。
今はワクチン後遺症を減らすのが良いかもと思い、さっそく山南町の薬草薬寿公園に出かけて、薬草を買ってきましたよ。


とくにアロエには免疫を上げる効果が有るのです。ついでに髪の毛を増やす効果なども有りますからね。
その帰りにはバザールタウンのストック館で、実際に木立アロエを2株買ってきて、こちらは生のまま中のゼリー物質を食べてみました。
これなら続けられそうかな。


丹波篠山では6月に茶まつりが行われますけれど、残念ながら日本のお茶は農薬で飲めませんからね。
生薬ならその点、安心して飲めるでしょう。
カフェインがゼロなので、妊婦さんや、赤ちゃんでも飲めますよ。
何せ日本の女性が赤ちゃんを産みにくくなって、帝王切開ばかりする原因の1つは、ジュースばかり飲むからですからね。
今すぐ甘い飲み物をやめて、この十健寿茶に変えてみてはいかがでしょう。

トランプ氏が暗殺されかけましたが、命を取り留められてホッとしましたね。
この数年で各国の首脳の暗殺が続いていますからね。
アフリカでは6人、日本では安倍元首相、ヨーロパでもオルバン首相の暗殺未遂事件など、ディープステートは味をしめていますよ。
もちろん戦争を起こしているのも彼らですし、金融を牛耳っているのも彼らです。
トランプ氏や安倍氏、アフリカの大統領に共通するのは、ワクチンを拒否していたことですよ。
なにか変ですよね…

トランプ氏の発言の重要な部分を抜き出してみますよ。
もしトラになれば、皆さんの健康も改善されるに違いありません。

「ここ数十年、とくに小児において、慢性疾患や健康上の問題が、原因不明ですが憂慮すべきほど増加しています。
自閉症、自己免疫疾患、肥満、不妊症、重度のアレルギー、呼吸器疾患が驚くほど増加しているのを私たちは目の当たりにしています。
何が起こっているのかを尋ねる時が来ました。
それは彼らが食べる食べ物ですか?私たちが住んでいる環境は?特定の薬の過剰処方、それは私たいの家に存在する毒物や化学物質でしょうか?
私たちは毎年、慢性的な問題の治療に数千ドルを費やしています。
多くの場合、私たちの公衆衛生機関は、大製薬会社、大儲けしている大製薬会社、大企業、その他の特別利益団体に近すぎるため、私たちに何が起こっているのかについて厳しい質問をしたがりません。
子供の健康。大手製薬会社の患者や納税者をだまし取ったり、国民より利益を優先したりするのであれば、調査を受けて責任を問われなければならない。
私がホワイトハウスに戻ったら、大手製薬会社に買収され、資金提供を受けていない独立した精神を持つ特別大統領委員会を設立し、
数十年にわたる慢性疾患の増加の原因を調査する任務を彼らに課すつもりです。
私は大手製薬会社のことを理解していますし、他の誰よりも信じています。
彼らがどこから来たのか知っています。
そして、すべてのアメリカ人の子供たちが安全で健康な子供時代を過ごすことができるようにするための推奨事項を発表するよう彼らに依頼します。
これは長い間待ち望まれていた会話であり、アメリカにとっては当然の会話です。
アメリカの家族はこのような会話をしなければならず、この問題に対して何かをできるリーダー、つまり大統領がいなければなりません。
そして私はそうします。
ありがとう。」
絶対におかしい

ついでに言うと、トランプ氏は「神がそばに居てくれた」と言われています。
日本では共産党支配の無神論者が多くなって、そんなこと言ったら袋叩きですよ。

新型コロナは生物兵器だった

2024-06-21 16:04:39 | つれづれ
妊娠されたことのあるお母さんなら、母子手帳の検査結果のページに何の項目が有るか知っていますか?
おそらく知らないのでしょうね。
HIV抗体、いわゆるエイズと、HTLV-1抗体というのが有ります。
HTLV-1というウイルスは九州の女性には多いのですが、関西の皆さんは陰性であることが多いです。
ですがたとえ陽性であっても、それほど心配は要りません。
これは白血病を起こす可能性のあるウィルスなのですが、潜伏状態が長く、一生発症しないことの方がずっと多いのです。
それでもこのウィルスを調べるのは、赤ちゃんにうつさないために母乳をあげないようにするためなのです。

ところでエイズは当初、HTLV-3という名前が付けられました。
同じRNAウイルスのレトロウィルスに属するからです。
今ではHIVと言った方がインパクトが有るのでしょう?
HIVはヒトのマクロファージに感染するとマクロファージが全滅するので免疫力が無くなり、いろんな病気になってしまうのです。
これを日和見感染というのです。がんにもなります。

むかし研修医だった1987年のことです。
ある妊婦さんがエイズにかかられて京大病院に入院されたのが、この病気との初めての出会いでしたよ。
1993年ごろに私は招かれてエイズの講義をしたことが有ります。
エイズは妊婦さんがなると悲惨です。
赤ちゃんの半数はエイズになります。生き延びる可能性はほとんどありません。
元気な赤ちゃんを産んだとしても、今度はお母さんが数年以内に亡くなってしまいます。
自分がエイズに対して作った抗体は、赤ちゃんにほとんど移行するので、妊娠していない時よりもさらに速く進行してしまうからです。
だからエイズにかかったら、妊娠するべきではないのです。
ですがご主人がかかった場合は赤ちゃんを授かることはできます。
性行為で感染する確率は1/400と低いからです。
妊娠を望む時だけ避妊せずに、その他はコンドームで予防できるのですから。

1996年から数年間、私はピュアラブアライアンスというアメリカで発足された会の、兵庫県での会長を務めていました。
結婚前はセーファーセックスでなく、結婚前は純潔を守り、結婚後はステディセックスを守るという主旨ですよ。
これを守る気が無いと、エイズにかかってしまうということですね。

さてここまで来て、このエイズという病気の起源を説明しましょう。
当時のニュースではアフリカ起源説と、アフリカミドリザル説を盛んに流していましたよ。
ですがこの時からフェイクニュースだったのですね。
起源はアフリカではなく、米国国防総省のフォート・デトリック研究所で開発された、生物兵器だったのですよ。
それを刑務所の囚人で治験したために、出所後に男性同性愛者の間で当初は広がりました。
これらは旧東ドイツのヤコブ&リリー・ザーガル夫婦の研究者が詳細に報告していますよ。
「悪魔の遺伝子操作」、その改訂版の「エイズウイルスは生物兵器だった」という書籍です。

ヒツジの病気で狂羊病という、脳が犯されて死んでしまう病気が有ります。
狂牛病のようなものですね。
その原因はビスナウイルスというウイルスです。
ですがヒトには感染しないので心配する必要はなかったのです。
ところが先ほどのHTLV-1というヒトに感染する白血病のウイルスと合体させることによって、HTLV-3というウイルスを作成し、ヒトに感染するようにしてしまったのです。
これがエイズの始まりなのですよ。
ですがもはやその広がりを止められないのですからね。
そういう意味では生物兵器としては失敗作でした。
潜伏期間が長いためにコントロールしにくく、自国民まで殺戮してしまうのですからね。

そこで次に開発したのが2003年のSARSです。
もう忘れてしまいましたか?
重症急性呼吸器感染症なのですが、これは「はしか」と「おたふくかぜ」を合成したものだったのですよ。
日本人は、はしかもおたふくも、たいてい感染しているので、あまり広まらなかったですね。

さらに今回の新型コロナウイルスです。
これはこの「SARS」と「エイズ」をさらに合体したものなのです。
細かく言うと、狂羊病と白血病と、はしかとおたふく風邪の4つを合体したものなのですね。
もちろん自然に起こることはありませんよ。
それよりも新型コロナにはエイズの要素も入っていただなんて、びっくりですよね。

ですがこれとて成功とは言えませんね。
むしろ成功したのはこれと一緒に開発していたワクチンの方ですよ。
ワクチンというのは名ばかりで、遺伝子改変薬です。
普通はDNAからRNAが作られるのですが、
RNAから逆に逆転写酵素というものでDNAを合成してしまうのです。
DNAは異物として排除されずにヒトの遺伝子の中に入り込んでしまい、スパイクタンパクという血栓症を起こす物質を多量に作ってしまうのです。

日本では数十万人が超過死亡となっています。
アメリカでは100万人以上の超過死亡で、ファイザーはたいへんなことになっているのです。
今度は日本が代わりに遺伝子改変薬を作って、すでに日本人の数千人に使用されたようです。
武漢研究所のような施設も東京の住宅街の中に作ったのですよ。
東京都知事選で、もっと話題にしてほしいものですが、無理なのでしょう。
だいたい投票機は先のアメリカ大統領選で不正に使用された機械なので、選挙に行こうが行くまいがもう都知事は決まっているのでしょうね。

それでも私たちにできることはないでしょうか。
ここ数年間の亡くなられた人の情報を市町村に開示請求して、注射後すぐに亡くなられた方の、ワクチンのロット番号と、亡くなられるまでの日数を調査されている方々が居られます。
静岡県の調査がみごとですよ。
みなさんの周りから初めてみませんか?
そのロット番号から、まだ症状が深刻でない人の追跡調査もできますからね。

Youtube用にも作成しました。新型コロナウイルス=エイズ+SARS
















今度はインフルエンザ等対策行動計画だ

2024-06-14 17:15:51 | つれづれ
先週、中学生がトライやるに来ていた時のお昼ご飯です。
トンカツならぬ、マグロのカツで、半生かげんが絶妙でした。
中学生も驚いていましたよ。

私が小学生の頃に富士山で、創価学会の池田先生にお会いしたことは今でもよく覚えています。
私の家も、その後結婚するカミさんの家も創価学会でしたからね。
結婚式も比叡山のお寺で挙げたのですよ。
最近、創価学会が公明党と縁を切るという宣言をしましたね。
宗教心の有る人が選挙で投票するのは当たり前のことですから、別離する必要は無いとは思うのですが、
その理由に関しては、すばらしいと感じました。
公明党は自民党と一緒になって、この異常なワクチン接種を進めているというのが主たる理由です。
WHO主導によるパンデミック条項の改悪なども理由にされていますよ。
https://www.youtube.com/watch?v=AnIZmtxfX48
ちなみに政教分離とは、政府が宗教に対して迫害をしてはいけないという意味です、お間違いなく。
宗教心の有る人はどんどん政治に口を出していけば良いのです。

5月31日に厚生省前で大規模なデモが起きましたが、
創価学会の粟田氏も参加されており、次回の東京都知事選の40人以上の候補の中でただ1人、田母神俊雄氏のみ参加されていましたね。
ですが皆さんは知らないのでしょうね。
結局、WHOのIHR(国際保険規則)は不法に強行突破されました。
ファウチに対して今、アメリカの共和党が追い詰めている最中なのですけれどね。
そんな中、日本では「新型インフルエンザ等対策行動計画」なるものが策定されようとしています。

その恐るべき内容は、偽・誤情報の流布禁止です。とくにSNSでですね。新聞とテレビはすでに抑えていますしね。
さらにワクチンに対する科学的な情報を発信せねばならない、ということですから、
本当に今回のパンデミックもどきで最も効果が有ったと言われるイベルメクチンは、効果が無いとして使用禁止になるでしょう。
本当は予防から早期治療、後期治療、さらにはワクチンの副作用にまで効果が有るのですが。
それと今度はインフルエンザワクチンに、レプリコンワクチンを混ぜればわからないだろうとも言われています。
あるワクチンに違うワクチンを混ぜるのは、彼らの常套手段ですからね。
ワクチンと言ってはいけませんでした。ワクチンではないのですから。

もちろん世界はロックフェラーなどの闇の帝王、イルミナティに支配されているのが現状です。
今後数年で日本人は数百万人死ぬと言われています。
不妊化ワクチンとしても機能しますから、たとえ生き残っても次世代を残せないのですよ。
ですが心配要りません。政府は中国と結託して焼却場を大規模に整備しているので、多死社会に対応できるのですって。
まるで日本全体がアウシュビッツのようですよ。
皆さんはそれを知らないというのですから、驚きでしかありません。

1つ、例に取ってみましょうか。
人工合成ウィルス、いわゆる生物兵器としてのエイズはご存じでしょうか?
ゼーガル博士夫妻によれば、エイズウィルスの遺伝子配列は自然には発生しないもので、
狂羊病ウィルスと白血病ウィルスの遺伝子を人工的に繋ぎ合わせたものなのです。
今回の新型コロナウィルスは、ノーベル賞学者のリュック・モンタニエ博士によると、
このエイズウィルスと同じく人工ウィルスのSARSから作られているというのです。

アメリカのアマゾンでNo.1ベストセラーになった、「新型コロナウィルス感染症の真実」という本を先ほど読破したところですよ。
もう真実は皆さんの日常からは手に入らなくなりますから、今のうちに勉強しておくべきですね。
何も知らない人は、もうすぐ大虐殺の犠牲となるのですからね。

そうそう、私たち夫婦が結婚した数日後に、御巣鷹山の日航機123便の事故が起こりました。
これは事故ということになっていますが、日本政府による仕業です。
政府は平気で嘘をつきます。メディアには真実はもみ消されてしまうのです。
もはやYoutubeでも真実は削除されてしまうのですよ。

こっそりローカルなブログで頑張っていますが、いつ消されるか分かりませんね。
イベルメクチンは常にタマル産に置いていますからね。
このブログが消されてしまっても、それだけはお伝えしておきますよ。
ほら、ニコ動も攻撃を受けたでしょう?東京都知事選に合わせて。





























その数日後に、御巣鷹山に日航機が墜落して520名が亡くなられました。
大阪の地下街で号外の新聞が配られていたのを鮮明に

ユーチューブでバンされました

2024-05-03 20:13:43 | つれづれ
1944年に、「日月神示(ひつくしんじ)」での神様の預言では、人類は3分の1に激減するとされています。ただしこの「神示(ふで)」で改心すれば、小難にできる、ともされているのです。


反キリスト教の「十戒」とされているジョージアガイドストーンでも、
人口は5億人までに保ち、自然との恒久的バランスを保つべし、とあります。
また、出産は賢明な形で行う、
個人の権利と社会的義務のバランスを、
地球にとっての癌になることのないよう、
などの人口問題、10ヶ条が書かれているのです。

そしてここ数年の意図的なパンデミックによる大不況や、統制監視社会、また先のワクチンの問題はすべて、人口問題が目的なのです。
ですがすでに神様は日本の民に、戦前から預言を与えていたのですね。私たちがそれに気づかなかっただけのことかもしれません。

その人口問題計画は最初にロックフェラー2世が、優生学と人口問題に情熱を傾け、
ロックフェラー3世になると、1952年に人口問題評議会を設立し、まずインド北部で8千人を対象に、続いてプエルトリコでは女性の35%に対して、被験者たちに伝えることなく不妊化ワクチンの実験を実施しました。
1974年には、ニクソン政権下でWHOと連携のうえ、「世界人口行動計画」を採用し、以降はWHOを中心に、東南アジアやアフリカなどの途上国で破傷風予防と称して、実は「不妊化ワクチン」の接種を推進したのです。
さらに、ニカラグア、メキシコ、フィリピン、アフリカ、インドでも続けて不妊化ワクチン接種キャンペーンを展開するのです。 ここでも「母体と新生児の破傷風をなくすため」と言って、偽装しているのですよ。
アフリカはこういうことを経験しているので、先のワクチンの接種率がとても少ないのです。 そのおかげで新型の感染率がとても低いのですね。逆に世界一接種した、そして今も接種し続けている日本では、世界一超過死亡数が多くなっているのですよ。

人口問題は戦後日本において、巧妙に進められてきました。誰も彼もが一気に死んでしまったら市場は大幅縮小してしまうので、彼らは儲かりません。それでメガファーマーは農薬や保存料や乳化剤、遺伝子組み換え食品と、手を替え品を替えて食品や環境に資金を投入していくのです。
遺伝子改変食料を食べていると精子と卵子が少なくなる、簡単に言うと、弱るというシナリオのようです。
1992年、ブッシュ政権は、公の議論を経ずして、遺伝子組み換え食品は「普通の種子や作物と実質的に同じ」なので、特別な政府規制の必要がないと決定します。ですから遺伝子組み換え食品は原則ツーツーなので、何のバリアもなく日本に入ってきていますよね。 表示もしなくなって、訳が分からない表示になりました。
米国産の小麦の収穫の際、除草剤ラウンドアップを撒いて枯らせてから収穫しているので、日本のスーパーで売られているほとんどの食パンから発ガン成分が検出されるようです。
こういった農薬の成分は精巣や卵巣に蓄積されるとの話しもあるのですよ。
日本の少子化や、日本人の2人に1人がガンになるのは偶然ではなくて、狙い通りの必然なのかもしれませんね。

2010年にWHOを私有化しているビル・ゲイツは、カリフォルニア州ロングビーチで開催された TED トークにおいて、無料配信の世界的大講演会をしました。演題は「innovation to zero」で、世界の人口問題を解決するために新しいワクチンが役立つとしたのです。
だから先のワクチンは不妊化の作用が入っている、とくに卵巣や精巣に作用するとも言われているのですよ。
私たちは早くこのことに気づいて、大難を小難に変えていかなければならないのです。さもないと近い将来に日本民族は消滅してしまうことになるのですね。

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上の文章をyoutube用の動画としてアップロードしたら、
youtubeから削除されてしまいました。
なるべく穏やかな語句を慎重に選んだのですけれどね。
人口問題とは、もちろん人口削減のことですよ。
話には聞いていましたが、そうとう監視社会になっているのですね。
ワクチンに対してネガティブなことを話すとバンされるということです。
ですがここにきてようやく、超過死亡が増えていることを報道されるようになってきました。
例えば神戸のサンテレビでは、ワクチン被害を報告していますよ。
もちろん、大手メディアは報道規制を受けているので報道できません。
おじいちゃんおばあちゃんで、テレビしか見ない人にはこちらを勧めてください。
サンテレビのyoutube

先週約束したように、丹波篠山市の市長さん、議員さん、ドクターには、
井上正康先生の「なぜ、医師の私が命がけでWHO脱退を呼びかけるのか?」という本を贈りましたよ。
とくに市長さんと市の保健師さんには本を直接手渡して、今後のワクチン政策の参考にしていただくようにお願いしました。
本来は医師会が率先して行うべきだと思うのですけれどね。

私はyoutubeから、指導と教育を受けさせられてしまいましたよ。
みなさんも今すぐ立ち上がるべきでしょう。

P.S. 仕方がないので、タマル産のホームページの不妊症のところに、動画をアップロードしましたので、
ぜひご覧ください。
ワクチンと不妊




天下分け目の闘いが目前に迫っています

2024-04-19 22:21:09 | つれづれ
今、世間ではおそろしいことが起こっていますよね。
みなさんはご存知ないのでしょうけれど。
今度は日本がワクチンの加害者になる番なのですよ。

井上正康、大阪市大名誉教授の本はほとんど読んでいるのですが、
今度の本の題名は「なぜ、医師の私が命がけでWHO脱退を呼びかけるのか? 」というものです。
さっそくネットで買ってみましたよ。
本の解説をそのまま掲載しておきましょう。

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「家畜」にされたくない人は、すぐに読んで行動を開始してください。

本書を緊急出版した目的は2つあります。
1つは新型コロナのmRNAワクチンの有害作用に関して、
多くの論文で被害の実態が明らかになっているにも関わらず、
世界で日本政府のみが異常に打たせ続けている事実を国民に知らせるためです。
残念ながら、コロナワクチンの毒性について正確に理解している医師はまだ少なく、
ワクチン後遺症 に苦しむ患者が医師の元を訪ねても、
初めて経験する複雑な症例を前にして正しい診断や治療法を提示できないのが現実です。
「全国有志医師の会」で蓄積されつつある情報を集約することで、
患者に有効な診断治療を提供可能と考えられます。
その病態がワクチンに起因することを証明できれば、国に補償を求めることも可能になります。

2つ目は次の人工的パンデミックに備えること。
今回のパンデミックは自然発生したものではなく、人為的に起こされたものであることが判明しています。
しかも、2024年1月にダボスで開催された世界経済フォーラムでは、
「Disease X」と称する感染症で次のパンデミック宣言を出す準備が進められています。
「病気と戦う世界の司令塔」と誤解されているのWHO(世界保健機関)が、
次のパンデミックを画策している中心的組織なのです。
2024年5月、ジュネーブでWHOの会議が開かれ、
その場で「パンデミック合意(WHO CA+)」と「国際保健規則IHRの改訂」が批准される予定になっています。
両者はクルマの両輪であり、WHOで運用されている現行の国際保健規則を大幅に改訂し、
WHOの権限を各国政府の決定権より上位にしようと計画しています。

馬鹿げたことだと思われるかもしれませんが、残念ながらこれは陰謀論でも幻想でもなく、紛れもない事実なのです。
パンデミックの喧騒の水面下で進められてきた、米・英・仏・中国の「ワクチン・ビジネス」が、
19世紀の「アヘン・ビジネス」の延長線上にあることや、
悪事の真相を驚愕的情報量で明らかにしていただきました。
多くの読者には初めて聞く驚きの内容だと思われます。

現実の世界は日本人が考えているよりも遥かに不条理で悪意に満ちています。
日本史上最大の天下分け目の闘いが目前に迫っています。
日本の次世代と祖国の未来を守るために、しっかりと自分の目で真実を見つめ、
意見を交わし、毅然と行動する読者が一人でも多くなることを心より祈念しています。

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丹波篠山市で、例のワクチン接種を拒絶している医療機関は、タマル産以外に有るのでしょうか?
多くの医療機関は市長からワクチン接種の表彰を受けられていますよ。
タマル産は拒否しています。

今、例のワクチンを打ち続けているドクターがみなさんの主治医なら、もう信じることはやめた方が良いでしょう。
その医療機関はお金儲けのためか、それともよほど勉強不足かのどちらかですからね。
今の武見敬三厚生労働大臣は、日本人の恥ですね。
国会討論を見ればすぐに分かりますよ。
お医者さんのトップがこれですからね。
医療不信は仕方ないことでしょう。

井上正康名誉教授のyoutubeはすぐに消されるそうです。
それだけ彼らは世界のメディアを牛耳っているのですね。
そこで私もyoutubeで情報を発信しています。
みなさんの目が早く開かれますように。
尋常小学国史、上巻第一、天照大神というものです。