タマルさんはナツメヤシ

タマルは女性の名。ナツメヤシの意味で多産を象徴。聖書には約束の地カナンは、蜜(ナツメヤシ)と乳(ヤギ)の流れる地とある。

例のワクチンで、がんが大規模発生中です

2024-06-28 18:36:11 | 婦人科

若かりし頃、天理よろづ相談所病院に4年間居たのですが、
その時に天理の婦人科では初の、卵巣がんの化学療法を取り入れました。
卵巣がんは進行すると、お腹の中いっぱいに病巣が拡がる病気です。
ですが点滴や腹腔内投与、動脈内投与だけではなく、経口の抗がん剤によって、QOLが改善したのです。
その成績はいくつかの論文として残しています。

ところで日本では先進国の中で唯一といっていいくらいに、人口あたりのがん患者さんが増えている国なのです。
原因はもちろんアメリカの政策によって、発癌物質を豊富に食べさされているからですね。
農薬や食品添加物は、欧米で禁止されているものでも日本ではどんどん基準値が低くなって輸入されているからです。
それもあって私は個人的には最近は無農薬で育った玄米を食しています。
これまた無農薬の小豆を混ぜてね。
これと麹味噌で一汁一菜を心がけていますよ。
若い時には、がんになれば抗がん剤をという考えでしたが、
今では遅ればせながら、予防が何よりということに気づいたのです。

ところで今回の新型コロナウィルスの予防接種という名の遺伝子改変薬ですが、
この副作用ですでに40万人ほどの日本人が亡くなっているようです。
私の娘の同期の20歳そこそこの運動部のキャプテンも、朝起きて来なくて発見されたようです。
そろそろ皆さんも気づくべきですよ。
武見大臣やファウチの会見を見てご覧なさい、笑っていますよ。

そのワクチンと言う名の遺伝子改変薬ですが、急性毒性だけでなく、接種後2年ほど経て、がん患者さんが多発していることが知られてきました。
免疫不全を誘発するからですね。
がん細胞自体は毎日5千個ほどできるものなのですが、それを免疫力で破壊していっているのですが、
免疫力が落ちると当然急激に、がんが進行するのですよ。
タマル産でも最近、単純ヘルペスや尖圭コンジローマ、蜂窩織炎などの、免疫力が落ちた時に再発しやすい病気の患者さんが多いと感じています。
他院では、滅多にない肛門周囲膿瘍などの病気が激増しているようですね。

もし不幸にもこれからがんになられたならば、
手術や放射線、化学療法もされても良いとは思いますよ。
ですが医療者ほど、自分は受けたくないと考えているものなのです。
これからは免疫療法や温熱療法、食事療法などがメインになってくるのではないでしょうか。
予防薬や治療薬としてはイベルメクチンを調べられてみてはいかがでしょう?
副作用もまったく無い薬ですからね。

妊婦さんでも風邪で熱を出すと、すぐに内科を受診して解熱剤を処方してもらわれるのですよ。
熱が上がれば免疫力が増して、微生物と戦えるのですが、下げてしまうと長引くのです。
まして解熱剤はプロスタグランジン阻害薬といって、胎児の動脈管という動脈と静脈を短絡させる血管を閉塞して、胎児死亡を起こすことが有るので禁止されているのにです。
要するに、がんでも感染症でも熱を上げれば、自分の免疫力が増して治りやすくなるのですよね。









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