今週の夕食のメニューから。
ビーフシチュー、人参グラッセ、揚げブロッコリー、長芋フライドポテト。
かぼちゃポタージュ。
モツァレラとサーモンのサラダ。
アボカド蛸塩麹和。
ガーリックシュリンプ。
夜食にティラミス、ハーブティー、とおいしそうでしょう?
この8月は分娩予約が多かったので恐れていたのですが、ようやくあと1人になりました。
でも最後の1人が難産になりそうなので、気が抜けません。
24時間中気が抜けないというのを、皆さんは経験したことが無いかもしれませんね。
さて今週は養育支援ネット推進協議会という会に参加してきました。
保健所の所長や県立丹波医療センターの丸尾先生なども参加されていました。
市の役員や保健所長はコロコロ変わるので、私と丸尾先生くらいでしょう、この地域のことを知っているのは。
以前は「産後うつ」が話題になっていて、自殺予防に注意が払われていたのです。
最近は「子供の虐待」対策が主題に変わってきています。
スーパーなどで、母親が子供を叱りつけているところを見ると、心が痛みますね。
先日の丹波篠山市でのベトナム人の遺棄事件なども有りましたしね。
家制度が崩れて、夫婦だけの世帯が増え、女性も仕事に行かないといけなくなりました。
せめて子供が小さいうちは養育支援がもっと有れば良いのでしょう。
それで最近気になるのは、女性の精神疾患が多くなってきたことです。
産後うつのために子育てできない女性が増えてきました。
やはり神経系統の異常はネオニコチノイドのせいだと思っているのですが、
私がそんな意見を言っても、市の保健師たちはキョトンとしていましたよ。
それと赤ちゃんに早産や未熟児、心臓の奇形や染色体異常などが有ると、虐待の原因となります。
昔は27週からしか助からなかった生命が、今では22週の1kg未満でも助かることも有りますからね。
赤ちゃんに問題が有れば、さっさと逃げていくご主人も多いです。
現在妊娠しているある女性のご主人は外国人なのですが、
胎児の異常をものすごく心配していて、異常が有れば育てない、と本気で言っていますよ。
それでNIPT検査まで受けて異常が無くても、まだ心配なのです。
赤ちゃんに完璧を求めるのは困ったものですね。
もう1つ、この丹波圏域ではやはり妊娠数は激減していました。
丹波篠山市ではR2年度が230人、R3年度が205人、R4年度が186人です。
丹波市でも同じ時期に361人、364人、339人です。
丹波篠山市の減り具合の方が大きいですよ。
もちろん新型コロナの影響が大きいのです。
新型コロナは感染による死者数よりも、ワクチンによる死者数の方が遥かに多かったことが、科学的に分かってきました。
それでも製薬メーカーやビルゲイツ財団は、今度は貼るタイプの予防接種を、全戸に郵送で配る準備を進めているようです。とくに日本でです。
別に国が決めたからといって、市町村が拒否することは可能なはずです。
ところが皆さんが知らないうちに国会で、緊急事態条項というのが制定されたのです。
この9月には内閣感染症危機管理統括庁というのが発足されます。
2025年には日本版CDCと言われる国立健康危機管理機構の発足も予定されているのです。
目的は、新型感染症などの緊急時には国が命令できるというものです。
本当に恐ろしいことなのですよ。
まるで戦時下なのですね。
もっとも、戦後の被支配構造は今でも終わっていないのですけれどね。
ビーフシチュー、人参グラッセ、揚げブロッコリー、長芋フライドポテト。
かぼちゃポタージュ。
モツァレラとサーモンのサラダ。
アボカド蛸塩麹和。
ガーリックシュリンプ。
夜食にティラミス、ハーブティー、とおいしそうでしょう?
この8月は分娩予約が多かったので恐れていたのですが、ようやくあと1人になりました。
でも最後の1人が難産になりそうなので、気が抜けません。
24時間中気が抜けないというのを、皆さんは経験したことが無いかもしれませんね。
さて今週は養育支援ネット推進協議会という会に参加してきました。
保健所の所長や県立丹波医療センターの丸尾先生なども参加されていました。
市の役員や保健所長はコロコロ変わるので、私と丸尾先生くらいでしょう、この地域のことを知っているのは。
以前は「産後うつ」が話題になっていて、自殺予防に注意が払われていたのです。
最近は「子供の虐待」対策が主題に変わってきています。
スーパーなどで、母親が子供を叱りつけているところを見ると、心が痛みますね。
先日の丹波篠山市でのベトナム人の遺棄事件なども有りましたしね。
家制度が崩れて、夫婦だけの世帯が増え、女性も仕事に行かないといけなくなりました。
せめて子供が小さいうちは養育支援がもっと有れば良いのでしょう。
それで最近気になるのは、女性の精神疾患が多くなってきたことです。
産後うつのために子育てできない女性が増えてきました。
やはり神経系統の異常はネオニコチノイドのせいだと思っているのですが、
私がそんな意見を言っても、市の保健師たちはキョトンとしていましたよ。
それと赤ちゃんに早産や未熟児、心臓の奇形や染色体異常などが有ると、虐待の原因となります。
昔は27週からしか助からなかった生命が、今では22週の1kg未満でも助かることも有りますからね。
赤ちゃんに問題が有れば、さっさと逃げていくご主人も多いです。
現在妊娠しているある女性のご主人は外国人なのですが、
胎児の異常をものすごく心配していて、異常が有れば育てない、と本気で言っていますよ。
それでNIPT検査まで受けて異常が無くても、まだ心配なのです。
赤ちゃんに完璧を求めるのは困ったものですね。
もう1つ、この丹波圏域ではやはり妊娠数は激減していました。
丹波篠山市ではR2年度が230人、R3年度が205人、R4年度が186人です。
丹波市でも同じ時期に361人、364人、339人です。
丹波篠山市の減り具合の方が大きいですよ。
もちろん新型コロナの影響が大きいのです。
新型コロナは感染による死者数よりも、ワクチンによる死者数の方が遥かに多かったことが、科学的に分かってきました。
それでも製薬メーカーやビルゲイツ財団は、今度は貼るタイプの予防接種を、全戸に郵送で配る準備を進めているようです。とくに日本でです。
別に国が決めたからといって、市町村が拒否することは可能なはずです。
ところが皆さんが知らないうちに国会で、緊急事態条項というのが制定されたのです。
この9月には内閣感染症危機管理統括庁というのが発足されます。
2025年には日本版CDCと言われる国立健康危機管理機構の発足も予定されているのです。
目的は、新型感染症などの緊急時には国が命令できるというものです。
本当に恐ろしいことなのですよ。
まるで戦時下なのですね。
もっとも、戦後の被支配構造は今でも終わっていないのですけれどね。