赤ちゃんの頭の形はカッコイイ？

今年もクリスマスツリーを飾ってみました。
それから来年のカレンダーも配り始めましたよ。
いよいよ今年１年の締めくくりです。
年末は12月27日で外来はおしまいです。
年始は1月4日からです。
もちろんこの間もお産の電話はつながりますし、
予定日の近いお母さんには妊婦健診も予定していますよ。

さて今回は産婦人科らしい話題を１つ、お送りしましょう。
１ヶ月健診で、赤ちゃんに向きグセが付いていたら、指導しているのです。
日本では向きグセの指導はあまりしていないところが多いようです。
だからかどうか、日本人の頭の形は「絶壁」だったり、ちょっと歪んでいると、よく言われますよね。
それは日本では赤ちゃんを仰向けに寝かせることが多いからです。

アメリカなどはもともとうつむせ寝が多かったのですが、
1992年から、米国小児科学会が乳幼児突然死症候群予防キャンペーンを行い、あおむけ寝を推奨したのです。
その甲斐あって乳児の突然死の発生率は減ったのですが、
頭の左右一方が斜めにゆがむ「斜頭」の割合が著明に増加したといわれているのですよ。

ひどい場合はヘルメットをさせるのだそうですが、
そこまでしなくても、赤ちゃんの片方の肩にタオルをたたんだものを挟んで反対に向かせるとか、
頭と足を180度回して反対側からお母さんが声かけすると治ります。
あるいは赤ちゃん用のドーナツ枕も試してみてはいかがでしょう？
結局、放っておいたら自然に治ると思っておられるでしょうけれど、そうでもないようですよ。

うつむせ寝はダメだといってもお母さんが眠ってしまっている場合の話であって、
お母さんが起きている時なら、お腹の上や床で腹ばいにして遊んであげるのは良いことですよ。

最近、読んだ記事から取ってみましたが、昔の常識は今でも常識かと言われれば、ちょっと違うようですからね。

戦争の原因はエネルギーとお金

この１週間はお産ラッシュでした。
ちょうどコロナ明けに妊娠されたお母さんが、今産まれる時期になっています。
このまま続けば良いのですが、世の中が平穏でなければ子育てもままならないですからね。

金曜日のお昼はお魚料理です。
タイかと思ったら、先週はアコウでしたよ。
いずれもおめでたい時に出す魚なのだそうです。
何せシェフが毎週、赤穂の方から来られているからですね。

ところでイスラエルとガザ地区のハマスの戦いに心を痛めておられませんか？
ですがそれはまたまた大手メディアに騙されているだけかもしれません。
ハマスはもともとイスラエルが作った組織です。
ガザ地区を平和的に治めてノーベル平和賞を受賞したアラファト議長を暗殺するためと言われています。

なぜイスラエルは自国民を犠牲にしてもガザ地区を手に入れたいのしょうか？
それはそこにガス田が見つかったからで、エネルギーの無いイスラエルは、一旦ガザを更地にしたいのですよ。
そこに多国籍企業を入れて再開発するのです。
戦争とは常にエネルギーやお金がからんでいるのです。
ジャーナリストの堤未果さんの解説が詳しいです。

ちなみに９１１テロもアメリカのFBIとそのバックのディープステートが関与していたのですって。
ちょうど石油はドルでしか買えない時に、ユーロでも買えるようにしようとしたことが発端です。
ユダヤ人はその日、銀行は事前に休止されて、誰も犠牲になっていませんよね。
日本人とアメリカ人はたくさん犠牲になられましたけれど。

そこで世界の平和を取り戻すために必要なことは何でしょうか？
それは石油を中東にたよらないことが早道です。
そこで京都大学の今中教授がドリーム燃料を開発したという話題に注視しないといけません。
作家のさとうみつろう氏が追いかけておられます。
水と空気中の二酸化炭素から軽油を作るのです。
軽油は炭化水素でCとHで理論上、作れるのです。

兵庫県の宍粟市でクラファンで計画中ですよ。
うまくいけば世界の貧困が解決され、戦争が無くなるはずです。
そして最大の少子化対策になるのです。
まさに夢が有りますね。

コロナワクチンの表彰は辞退しました

連休に孫が来ていたので、県立丹波並木道公園に連れて行きました。
恐竜の公園ができていて、どんどん立派になってきますね。
地元の子供たちばかりでなくて、遠方からも来られるようですよ。
タマル産で産んだお母さんにも声をかけられましたけれどね。

新型コロナに代わって今はインフルが流行っていますね。
同時流行と言っても、同時に感染するわけではありません。

ところで来年のアメリカの大統領は誰になるのでしょうか。
ある意味、日本の首相よりも私たちの生活に直結する問題です。
鳩山元首相が、「日本の政策は国会で決まると思っていたら、アメリカが決めているんだ」みたいなことを発言されていましたからね。

次期大統領選ですが、敬虔なクリスチャンのトランプ氏は前回は不正選挙で敗れ、次回は不正裁判で投獄されるかもしれませんね。
多国籍企業は税金逃れをしていますが、トランプ大統領では税金を納めなければなりませんでしょ。
バイデン政権はディープステートに操られていますが、民主党から出してもらえないとすれば、次に人気の有るのは、ケネディ氏だと知っていましたか？
反ワクチン派なので、これまた多国籍企業から迫害されていますよ。
世界や日本の左派メディアは無視するのです。
ケネディ氏は父の元大統領候補も、叔父の元大統領も暗殺されています。
ちなみにケネディ氏は暗殺者はFBIだと公言していますよ。
それで第３党から出馬するという話です。

そのロバートFケネディJr氏の著書が日本語に訳されたので、読んでいる最中です。
アマゾンで買えるのは英語版The Real Anthony Fauci（ザ リアル アンソーニー ファウチ）だけで、日本語版は「人類を裏切った男」です。
何せ３分冊ですし、お高いので、ネットで調べてください。
新型コロナのワクチンは人口抑制政策だということが分かってくることでしょう。

ところが日本ではアンソニーファウチもビルゲイツも、今年、皇室から勲章を授かっています。
丹波篠山市では市長さんが医師にワクチン接種の表彰状を配っておられます。
私は辞退しましたよ。
今まだワクチンを打っている医師が居るとするならば、お金儲け主義か、よほど世界情勢を知らないかのどちらかでしょう。

日本でも元首相は公安の協力によって暗殺されましたからね。
さらには宗教家は政治に関われなくしようとしていますよね。
アメリカでは大統領になるには宗教界の押しが必要なのです。
中国ではエホバの証人がまず禁止されました。
その次に反共産党と思われる宗教を次々に迫害していったのです。
日本もまさにその最中にいますからね。
それは朝日や毎日が中国から多額の献金を受けているからですよ。
もはや日本のメディアではないのです。
タマル産にもさまざまな嫌がらせが来ます。
中国やディープステートに乗っ取られたテレビに、すっかり騙されている老人たちからですよ。

もし世界の真実を知りたければ、世界日報かワシントンタイムズ・ジャパンがよろしい。
トランプ元大統領も、朝起きて一番に見るメディアですって。