タマルさんはナツメヤシ

タマルは女性の名。ナツメヤシの意味で多産を象徴。聖書には約束の地カナンは、蜜(ナツメヤシ)と乳(ヤギ)の流れる地とある。

今度はインフルエンザ等対策行動計画だ

2024-06-14 17:15:51 | つれづれ
先週、中学生がトライやるに来ていた時のお昼ご飯です。
トンカツならぬ、マグロのカツで、半生かげんが絶妙でした。
中学生も驚いていましたよ。

私が小学生の頃に富士山で、創価学会の池田先生にお会いしたことは今でもよく覚えています。
私の家も、その後結婚するカミさんの家も創価学会でしたからね。
結婚式も比叡山のお寺で挙げたのですよ。
最近、創価学会が公明党と縁を切るという宣言をしましたね。
宗教心の有る人が選挙で投票するのは当たり前のことですから、別離する必要は無いとは思うのですが、
その理由に関しては、すばらしいと感じました。
公明党は自民党と一緒になって、この異常なワクチン接種を進めているというのが主たる理由です。
WHO主導によるパンデミック条項の改悪なども理由にされていますよ。
https://www.youtube.com/watch?v=AnIZmtxfX48
ちなみに政教分離とは、政府が宗教に対して迫害をしてはいけないという意味です、お間違いなく。
宗教心の有る人はどんどん政治に口を出していけば良いのです。

5月31日に厚生省前で大規模なデモが起きましたが、
創価学会の粟田氏も参加されており、次回の東京都知事選の40人以上の候補の中でただ1人、田母神俊雄氏のみ参加されていましたね。
ですが皆さんは知らないのでしょうね。
結局、WHOのIHR(国際保険規則)は不法に強行突破されました。
ファウチに対して今、アメリカの共和党が追い詰めている最中なのですけれどね。
そんな中、日本では「新型インフルエンザ等対策行動計画」なるものが策定されようとしています。

その恐るべき内容は、偽・誤情報の流布禁止です。とくにSNSでですね。新聞とテレビはすでに抑えていますしね。
さらにワクチンに対する科学的な情報を発信せねばならない、ということですから、
本当に今回のパンデミックもどきで最も効果が有ったと言われるイベルメクチンは、効果が無いとして使用禁止になるでしょう。
本当は予防から早期治療、後期治療、さらにはワクチンの副作用にまで効果が有るのですが。
それと今度はインフルエンザワクチンに、レプリコンワクチンを混ぜればわからないだろうとも言われています。
あるワクチンに違うワクチンを混ぜるのは、彼らの常套手段ですからね。
ワクチンと言ってはいけませんでした。ワクチンではないのですから。

もちろん世界はロックフェラーなどの闇の帝王、イルミナティに支配されているのが現状です。
今後数年で日本人は数百万人死ぬと言われています。
不妊化ワクチンとしても機能しますから、たとえ生き残っても次世代を残せないのですよ。
ですが心配要りません。政府は中国と結託して焼却場を大規模に整備しているので、多死社会に対応できるのですって。
まるで日本全体がアウシュビッツのようですよ。
皆さんはそれを知らないというのですから、驚きでしかありません。

1つ、例に取ってみましょうか。
人工合成ウィルス、いわゆる生物兵器としてのエイズはご存じでしょうか?
ゼーガル博士夫妻によれば、エイズウィルスの遺伝子配列は自然には発生しないもので、
狂羊病ウィルスと白血病ウィルスの遺伝子を人工的に繋ぎ合わせたものなのです。
今回の新型コロナウィルスは、ノーベル賞学者のリュック・モンタニエ博士によると、
このエイズウィルスと同じく人工ウィルスのSARSから作られているというのです。

アメリカのアマゾンでNo.1ベストセラーになった、「新型コロナウィルス感染症の真実」という本を先ほど読破したところですよ。
もう真実は皆さんの日常からは手に入らなくなりますから、今のうちに勉強しておくべきですね。
何も知らない人は、もうすぐ大虐殺の犠牲となるのですからね。

そうそう、私たち夫婦が結婚した数日後に、御巣鷹山の日航機123便の事故が起こりました。
これは事故ということになっていますが、日本政府による仕業です。
政府は平気で嘘をつきます。メディアには真実はもみ消されてしまうのです。
もはやYoutubeでも真実は削除されてしまうのですよ。

こっそりローカルなブログで頑張っていますが、いつ消されるか分かりませんね。
イベルメクチンは常にタマル産に置いていますからね。
このブログが消されてしまっても、それだけはお伝えしておきますよ。
ほら、ニコ動も攻撃を受けたでしょう?東京都知事選に合わせて。





























その数日後に、御巣鷹山に日航機が墜落して520名が亡くなられました。
大阪の地下街で号外の新聞が配られていたのを鮮明に

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