タマルさんはナツメヤシ

タマルは女性の名。ナツメヤシの意味で多産を象徴。聖書には約束の地カナンは、蜜(ナツメヤシ)と乳(ヤギ)の流れる地とある。

医者に殺される、あるいは不妊症にさせられる

2024-04-26 14:55:50 | 婦人科
先週に引き続いて例のワクチンのお話をしておきますね。
図は特許の無いデータなので、ここで使用しても良いでしょう。
赤、青、黄とオレンジの棒グラフがありますが、それがワクチン接種者数です。
私もね、タマル産の職員も含めて、医療者ははじめに受けろということで、3回も受けましたよ。
日本人の死者数が折れ線グラフなのですが、接種回数に比例して増えているのが分かるでしょうか?
感染症で亡くなっているのではなく、予防接種で亡くなっているというのが一目瞭然です。

この表1つ見ただけで、すべてが理解できますね?
それで私はこの井上正康名誉教授が書かれた本、「WHO脱退」を50冊購入しました。
これから市長、市会議員、医師会の先生らに配る予定です。
反応が楽しみですが、おそらく批判する知識人が多いでしょうね。
だってコロナ特需がなくなるのですから。
ですが本来、議員さんや医師は、市民の健康を守ることが仕事ですからね。

私のようにワクチンを受けてしまった方は、男性では精子減少症になるのは前回お話しましたが、
女性では、とくに卵巣にスパイクタンパクという血栓の元が蓄積して、不妊症になるようなのです。
1972年にはロックフェラー財団とWHOの科学者が「不妊化ワクチン」の開発に成功しているのです。

だって初めから生物兵器目的で作られていたのですよ。
目的は利益追求と人口削減です。
日本人はウイグル人と同じように、根絶やしにされようとしているのです。
実際、世界一、薬害による副作用死が多いのが日本ですからね。
大手メディアやヤフーニュースしか見ていないと騙されてしまいますね。
先週は東京で大規模な、1万人以上の反ワクチン集会とデモ行進が行われたようです。
デモ行進の終点は、河野太郎議員邸ですって。

WHOというのはビルゲイツの個人所有みたいなもので、
5月には国の権限を超えて、WHOがパンデミック宣言できるようになるかもしれないのですよ。
何が問題かというと、次の感染症が準備されているのです。
名前はdiseaseXというのです。天然痘の作戦は失敗したようですからね。
そしてその治療ワクチンという名の生物兵器も一緒に開発されていて、
それをレプリコンワクチンと呼ぶのですが、今度のはさらに影響が長く続くように設計されています。
さらにはそのワクチンは日本の福島で作られる準備が進められているのですからね。
これはもうWHO脱退しかないでしょう。

それではもうすでに打ってしまった人はどうすればよいかという話もしておきましょう。
免疫力を上げるのが一番です。
早寝早起き、適度な運動と休息、それに十分な栄養ですよ。
打って2日後に亡くなる方が多いのですが、それを過ぎれば長期的に対策していかなければなりません。
なんだ、特効薬でもあるのかと思っていたのにですか?

風邪をひいたらすぐに薬を飲む方ですか?
実はね、薬というのは長い間、世界では生薬、日本では漢方薬が主体だったのです。
その構造を真似て、石油から同じような成分を合成して特許を取っていき、
今の人類を支配するようになったのが、石油王のロックフェラー家ですよ。
本来は免疫を上げるために栄養を摂って休息するというホリスティック医療が主体だったものから、
ウィルスや細菌が病気の原因で、そのために抗生物質やワクチン主体の医療に変化したのです。
そもそもロックフェラー一世という人物は、偽薬で多数の病人を亡くならせた人です。
その血を今も受け継いでいるのですね。

私は妊婦さんにコロナにかかっても栄養を摂って寝ておきなさいと指導しているのですが、
ご主人がよく電話で怒ってくるのですよ、薬を出せとね。

もしそれでも感染症で非常に調子が悪くなった場合は、イベルメクチンがよく効くようです。
1年に1回、予防薬として飲むか、重症化した場合にたくさん飲むかですって。
一時はストップをかけられていたのですが、今は割と簡単に日本のクリニックでも処方できます。
タマル産でも購入してみました。
ただし適応外処方なので、理解のあるドクターのもとで処方してもらってください。

P.S. 今日のおまけ
「プーチンから見た神国日本」










天下分け目の闘いが目前に迫っています

2024-04-19 22:21:09 | つれづれ
今、世間ではおそろしいことが起こっていますよね。
みなさんはご存知ないのでしょうけれど。
今度は日本がワクチンの加害者になる番なのですよ。

井上正康、大阪市大名誉教授の本はほとんど読んでいるのですが、
今度の本の題名は「なぜ、医師の私が命がけでWHO脱退を呼びかけるのか? 」というものです。
さっそくネットで買ってみましたよ。
本の解説をそのまま掲載しておきましょう。

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「家畜」にされたくない人は、すぐに読んで行動を開始してください。

本書を緊急出版した目的は2つあります。
1つは新型コロナのmRNAワクチンの有害作用に関して、
多くの論文で被害の実態が明らかになっているにも関わらず、
世界で日本政府のみが異常に打たせ続けている事実を国民に知らせるためです。
残念ながら、コロナワクチンの毒性について正確に理解している医師はまだ少なく、
ワクチン後遺症 に苦しむ患者が医師の元を訪ねても、
初めて経験する複雑な症例を前にして正しい診断や治療法を提示できないのが現実です。
「全国有志医師の会」で蓄積されつつある情報を集約することで、
患者に有効な診断治療を提供可能と考えられます。
その病態がワクチンに起因することを証明できれば、国に補償を求めることも可能になります。

2つ目は次の人工的パンデミックに備えること。
今回のパンデミックは自然発生したものではなく、人為的に起こされたものであることが判明しています。
しかも、2024年1月にダボスで開催された世界経済フォーラムでは、
「Disease X」と称する感染症で次のパンデミック宣言を出す準備が進められています。
「病気と戦う世界の司令塔」と誤解されているのWHO(世界保健機関)が、
次のパンデミックを画策している中心的組織なのです。
2024年5月、ジュネーブでWHOの会議が開かれ、
その場で「パンデミック合意(WHO CA+)」と「国際保健規則IHRの改訂」が批准される予定になっています。
両者はクルマの両輪であり、WHOで運用されている現行の国際保健規則を大幅に改訂し、
WHOの権限を各国政府の決定権より上位にしようと計画しています。

馬鹿げたことだと思われるかもしれませんが、残念ながらこれは陰謀論でも幻想でもなく、紛れもない事実なのです。
パンデミックの喧騒の水面下で進められてきた、米・英・仏・中国の「ワクチン・ビジネス」が、
19世紀の「アヘン・ビジネス」の延長線上にあることや、
悪事の真相を驚愕的情報量で明らかにしていただきました。
多くの読者には初めて聞く驚きの内容だと思われます。

現実の世界は日本人が考えているよりも遥かに不条理で悪意に満ちています。
日本史上最大の天下分け目の闘いが目前に迫っています。
日本の次世代と祖国の未来を守るために、しっかりと自分の目で真実を見つめ、
意見を交わし、毅然と行動する読者が一人でも多くなることを心より祈念しています。

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丹波篠山市で、例のワクチン接種を拒絶している医療機関は、タマル産以外に有るのでしょうか?
多くの医療機関は市長からワクチン接種の表彰を受けられていますよ。
タマル産は拒否しています。

今、例のワクチンを打ち続けているドクターがみなさんの主治医なら、もう信じることはやめた方が良いでしょう。
その医療機関はお金儲けのためか、それともよほど勉強不足かのどちらかですからね。
今の武見敬三厚生労働大臣は、日本人の恥ですね。
国会討論を見ればすぐに分かりますよ。
お医者さんのトップがこれですからね。
医療不信は仕方ないことでしょう。

井上正康名誉教授のyoutubeはすぐに消されるそうです。
それだけ彼らは世界のメディアを牛耳っているのですね。
そこで私もyoutubeで情報を発信しています。
みなさんの目が早く開かれますように。
尋常小学国史、上巻第一、天照大神というものです。

男性はもはや必要ない?

2024-04-12 15:21:51 | 不妊症
昨日は小野市のひまわり公園を通ってきましたよ。
大きな遊具や小さい子用の遊具も有るのです。
バックはしだれ桜ですが、ソメイヨシノより少し開花が遅いので満開でしたよ。

さて不妊症の続きのお話をしてみましょう。
前回のブログで世界的に精子数が減っているよ、というお話をしました。
数だけでなく奇形率も増えているのです。
最近、中国発の「三体」というドラマを観ましたが、テーマは環境破壊で、人類は地球に対してのバグであるという感じでしょうか。

主人公が若い時に触発された本が、「沈黙の春」という本でしたよ。
環境問題を扱った本ですが、オススメはこれと「メス化する自然」です。
人間の男性も女性化しているということですよね。
男性器も小さくなり、精子も減少するのは環境の悪化が原因だとするものです。

最近読んだ本でおもしろかったものをもう1つ紹介すると、「イブの7人の娘たち」と「アダムの呪い」のセットです。
前者はミトコンドリアの遺伝子変異を調べれば母方の先祖のミトコンドリア・イブに辿りづくというもので、
後者は男性を規定するY染色体は、1本鎖故に修復される能力がなく、どんどん異常が増えていって、しまいには受精能力が無くなってしまうというものです。
常染色体なら2本鎖で間違いが有っても修復されるのですが。
もっとも女性だけで種を残す生物もいますから、それだけで人類が滅亡するというものではありません。
ただしこの精子は修復能力が無いということは重要なポイントでしょう。

前置きが長くなりましたが、では結局精子減少症の男性はどうすれば良いのでしょうか?
人工授精、次は体外受精、その次は顕微授精、さらにTESEといろいろとコースが揃っています。
その前には漢方薬、ビタミン剤、サプリメントと有るのです。
基本、これらは保険適応外なので自分で買わないといけないのですが、
今のところ漢方薬は保険が通っています。

それぞれの精子の造精機能改善効果は、補中益気湯などの漢方薬で23.7%、
ビタミンB、C、Eなどのビタミン剤で18.0%、
コエンザイムQ10、L-カルニチン、アスタキサンチン、亜鉛、マカなどのサプリで41.3%と言われています。
ちなみにタマル産でおすすめしているのは漢方薬以外では、女性用のエレビットに対して、男性用のサプリであるメネビットです。
ただし精子ができるまでの時間的なことを考えると、最低3ヶ月は使用しないと効果はありませんよ。

とりあえず無農薬の野菜やお茶を探す、除草剤は使わない、加工食品は買わない、などでしょうね。
住宅の新建材もネオニコチノイドなどの殺虫剤が使われているので空気中に蔓延しています。
もちろんタバコは最も大きい害を及ぼします。妊娠しても流産することが多いですからね。

未来は男性の要らない世界、とはなんとも悲しいものですが、
そんなことより現在が問題なのですよね。
参考になりましたでしょうか?

今週は2つ、youtubeに動画を上げてみました。
このブログを読んでくださっている方へのおまけです。
https://youtu.be/WgtdyQ1PoOg








男性の精子がやばいことになっています

2024-04-05 16:08:50 | 不妊症
昨日はお花見に、兵庫県立フラワーセンターに行ってきました。
今年は桜の開花が遅いですね。

タマル産ではこの4月1日で、開業25周年を迎えました。
丹波篠山市に移転してからは20年にもなりますよ。
さらに法人化してからは8年ちょっとですけれどね。

今日はこの間の不妊外来のことを思い出してみましょう。
開業当初から丹波で初めての体外受精を始めたのですよ。
今はお産に軸足を移したので中止していますよ。
開業した頃の不妊症の原因といえば、女性因子が多かったように思います。
言い換えれば精子の状態が悪い男性は少なかったですね。
その頃は1ml中の精子の数は2,000万匹以上が正常とされていたのです。

ところが最近は正常の精子の数は1,500万匹以上に変更されたにも関わらず、この基準を満たす男性が少なくなっています。
要するに不妊症のカップルに占める男性因子の割合が確実に増えてきているのですよ。
少し調べてみたのですが、やはり1990年代から2000年代初頭にかけて、日本でも急激な精子の減少が報告され、その後現在も継続しているとされています。
肌で感じる程ですからね。

原因は農薬と新型コロナワクチンの影響が疑われていますよ。
農薬は日本と韓国でとくに悪影響が深刻ですね。
いずれも他国にない基準を押し付けられていますからね。
この2国は子供の脳の発達障害も、農薬の使用量に比例して増えているのですからね。

新型コロナワクチンは、精巣や卵巣への悪影響が懸念されていますよ。
私も当初は知りませんでしたが、今でもまだ知らないドクターがいたら教えてあげなければなりませんね。
ちなみに張本人のWHOでさえ3回以上はするな、と言っていますよ。
丹波篠山市はどうなっていますか?
先日、国会の答弁を聞いてみたのですが、厚生省の武見大臣は、ワクチンという殺人兵器への答弁がしどろもどろですよ。
誰がこんな人を推薦したのでしょう?

昨日、本屋さんで新刊を見つけたのですが、ぜひみなさんにも読んでいただきたいので紹介しますよ。
「日本民族抹殺計画」という本で、著者の船瀬俊介氏の本はだいたい読んでいますよ。
日本のタッカーカールソンともいうべき存在ですね。
まっちゃんや、旧統一教会をダシに使われていますが、気づいていない人が多いのですよね。
副題は「ころされるか?めざめるか?」です。私の今年の始めのブログも「めざめよ」でしたね。

あまりに目覚める人が少ないので、youtubeでも動画を配信しています。
https://www.youtube.com/watch?v=ttFlkh6_H5k&t=16s