四国満喫きっぷの締めくくりには、伊予西条の四国鉄道文化館を
訪ねてきました。同館には約十年前の開館直後に訪ねていますが、
その後駅反対側に南館が増設され、収蔵車両も増えました。
南館前では、FGT第二次試験車がお出迎え。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/33/a3/59aafd9d6d556f56cef7dd4060420d68_s.jpg)
南館に入ると最初に目につくのは、鉄道系の博物館ではお約束の鉄道
模型ジオラマ。
こじんまりとはしていますが、JR四国の車両は概ね網羅し、また30分毎
という比較的まめなサイクルでの運転です。
博物館系では珍しい、カトー?のレール。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/4d/d1/e575a42d309fc6cea2143ec65954a37a_s.jpg)
西条市内に保存されていたというC57 44。
新元号を祝っています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/2a/36/59f8f4c68600b32e6881b9bce387062f_s.jpg)
予讃線でも電化後もお馴染みだった強力気動車キハ65。
外観は国鉄急行色に戻され、急行うわじまのヘッドマークが付いて
いますが、室内のシートはJR化後の改造で、ボックスシートでも少し
だけ豪華な感じがしたのを思い出しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/59/fc/5ce1be6a4e29200efbf4ab5296faed5c_s.jpg)
かつて多度津工場に保存されていたDE10 1(初号機)。
津山の扇形機関庫に貸し出されていたのも見たことがあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/3f/6c/ccdf69431df3e67270a5d2ee90867bcf_s.jpg)
十年前に訪れた北館も再訪。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/09/4f/ecb162e39563961fe9729237fc9428d2_s.jpg)
南館のDE10もでしたが、DF50 1も特別にカバーが開けられ、機関室
内が覗けるようになっていました。
当機含むDF50 0番代のスルザーエンジンは、漁船の焼玉エンジンの
ような音がすることで知られてましたが、サウンドからは意外なことに
立派な過給機を備えています。
訪ねてきました。同館には約十年前の開館直後に訪ねていますが、
その後駅反対側に南館が増設され、収蔵車両も増えました。
南館前では、FGT第二次試験車がお出迎え。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/33/a3/59aafd9d6d556f56cef7dd4060420d68_s.jpg)
南館に入ると最初に目につくのは、鉄道系の博物館ではお約束の鉄道
模型ジオラマ。
こじんまりとはしていますが、JR四国の車両は概ね網羅し、また30分毎
という比較的まめなサイクルでの運転です。
博物館系では珍しい、カトー?のレール。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/4d/d1/e575a42d309fc6cea2143ec65954a37a_s.jpg)
西条市内に保存されていたというC57 44。
新元号を祝っています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/2a/36/59f8f4c68600b32e6881b9bce387062f_s.jpg)
予讃線でも電化後もお馴染みだった強力気動車キハ65。
外観は国鉄急行色に戻され、急行うわじまのヘッドマークが付いて
いますが、室内のシートはJR化後の改造で、ボックスシートでも少し
だけ豪華な感じがしたのを思い出しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/16/d9/47c0fd24f19e2eb7a26243529b85e38c_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/59/fc/5ce1be6a4e29200efbf4ab5296faed5c_s.jpg)
かつて多度津工場に保存されていたDE10 1(初号機)。
津山の扇形機関庫に貸し出されていたのも見たことがあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/3f/6c/ccdf69431df3e67270a5d2ee90867bcf_s.jpg)
十年前に訪れた北館も再訪。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/7c/b4/d7c815e687c44d8c254626f80cf4bcf9_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/09/4f/ecb162e39563961fe9729237fc9428d2_s.jpg)
南館のDE10もでしたが、DF50 1も特別にカバーが開けられ、機関室
内が覗けるようになっていました。
当機含むDF50 0番代のスルザーエンジンは、漁船の焼玉エンジンの
ような音がすることで知られてましたが、サウンドからは意外なことに
立派な過給機を備えています。
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