8月5日（土）より移動し翌日6日（日）午前8時からの「広島市原爆死没者慰霊式並びに平和祈念式」に出席。（以下数枚広島にて撮影）
上：祈念式の会場となった場所（向こうに見えるテント内にて式に出席）
上：式の席から前方を見た様子。
上：爆心地に残る碑
8月6日（日）午前8時より上記祈念式が開催される為、前日より広島に移動し、高砂市議会に与えられている1人枠として出席させて頂きました。式は約50分、原子爆弾が投下された午前8時15分には1分間の黙祷が捧げられました。
式でご挨拶や言葉を述べたのは、広島市長、遺族代表、広島市議会議長、こども代表（2人）や内閣総理大臣、広島県知事、国際連合事務総長等々、全ての人が原爆投下や戦争を否定するにも関わらず、現在も世界の何処かで戦争や紛争が行われ、原爆の威力が抑止力との考えで存在しています。
世界の平和をどうやって構築していくのか、軽々に語れることではありませんが、平和を願う心は持ち続けたいと思います。
明日からまた新しい週、“明るく元気に積極的に“いきましょう！（with smile)
