概要：地元高砂市立米田西小学校入学式に出席。入学生徒数は58名と開校以来最少（？）人数。生徒数の推移に少子化を実感。（下は入学式と新装したプール）
[ ↑ 松尾校長先生のお話しに真剣に耳を傾け、きちんと返事をする新入生たち]
[アベノミクス工事にて昨年度末までに市内各校のプールは改装されました。上は米田西小学校の新装プールです]
解説）前日に続き地元の学校の入学式。昨日は米田西小学校の入学式に来賓として出席させて頂きました。現在の在校生数は6年生から1年生まで以下の通り。
6年生＝73名 5年生＝85名 4年生＝93名 3年生＝59名 2年生＝79名 1年生（新入生）＝58名 （合計＝447名 平均＝約76名/年）
議員になってから地元の幼稚園の入園式にも出席し、その時に「私の子供が入園します」と言っていた知人が昨日は保護者最前列いました。「そうか～。あれから3年か～。時の経つのは早いなー。」と気付かされました。
今年度から高砂小学校と中学校が一貫教育を行うことになり、10月からは同校では中学校給食が始まります。どんな理由かは判りませんが、この一貫校に通常の校区を超えて入学してくる生徒が5名いるそうです。
減少する子供達。ご両親が共に働くことが当たり前になりつつある現在。時代は中学校給食を必要としている様に思います。
午後は一件訪問したり来客があったりしましたが、[たかお治久後援会会報（NO.14)]を手掛け、少しずつ形になってきました。GW明けには再び後援会員と駅前配布を行いたいと考えています。
夕刻に1時間だけ、家族で総合運動公園に弁当持参で行きお花見。
夜は19時半から新年度のメンバーによる補導委員の会合。生徒指導の先生が3名（米田小、米田西小、宝殿中、各校から1名）の内2名の先生が転勤で交代、新メンバーでスタートしました。
地域の安全は色々な目で見守っています。新入生は貴重な小学校生活を明るく元気に過ごして欲しいものです。
本日（4月10日）は、地元米田幼稚園の入園式に出席予定です。
