1月10日(火)、朝は通常通り出勤後、『たかお治久後援会会報(NO21)』に使用する公共施設の撮影の為に向島公園(青年の家)や生石研修センターへ。(両施設の写真↓)
[向島にある青年の家:ロケーションは最高、施設の老朽化が気になります]
[生石研修センター:生石神社の麓(ふもと)に建つこの研修センター、利用率が低いことが課題です]
午後は議会にて、1月22日(日)に開催する【議会報告会】の資料作りや『たかお治久後援会会報(NO21)』の原稿チェック等々。あっと言う間に時間が過ぎていきます。
さて、昨年は1月~『仮名論語素読会』を開催し12回を無事に終えました。この主催団体は『寺子屋ネットワーク』というもので、私の師匠にあたる竹原俊三氏と小生の二人で立ち上げています。
そしてこの度、この寺子屋ネットワークとして下記の講座を更に実施することにしました。いきなりですが、第1回は本日(18時30分~)の開催となっています。主旨は論語を通じての自己研鑽。(案内チラシ3種類↓それぞれ違う講座です)
これ以外にも昨年より始めた『仮名論語素読会』はそのまま継続して、毎月1回、原則第1土曜日午前10時~11時(於:申義堂)にて開催致します。
『仮名論語素読会』以外は会費(500円/回)が必要となりますが、どなたでも参加可能です。
混迷の時代、如何に生きていくべきか?その答えを自分の中に修める為に、2500年前の知恵を勉強してみませんか?
皆さま、お気軽にお越しください。お待ちしています。