7月14日(水)、午前中に新型コロナワクチンの接種を勤めている会社にて行い、その後議会へ。
そして午後は、東播懇話会が開催される加古川プラザホテルに自転車で向かったのですが、その道中、加古川の上を通る2号線の歩道に下の様なごみ袋が(⬇️)。
西から東に向かっていた所、このごみ袋(中身は空ペットボトルのみ)を見つけ「あれ?」と思いながら通り過ぎ、「あかん、あかん」と思い直しUターンして、高砂市役所の代表番号へ電話を入れ状況を説明。
繋がれた部署は都市創造部の道路・公園課。改めて状況を説明すると「承知しました。国か県のしかるべき部署に連絡して回収してもらいます」と。
その後大雨と雷がなりましたが、帰りには⬇️の通り回収されていました。
出来るだけペットボトルや空き缶は拾う様にしていますが、流石にこのゴミ袋は大き過ぎて拾う事ができず、上の様な対応になりました。
それにしても本日午後の雨と雷激しかったですね。東播懇話会にて講演を聞いている間にも外の轟音は聞こえ、講演を終えた後に外を見た時(⬇️)には雷に身の危険を感じました。
雨も雷も暑さも、そしてもちろん新型コロナも油断大敵です。雨具の持参や無理な外出の自粛など、自分にできる事をしっかりと行い自分の身は自分で守りたいものですね(with smile)