7月12日(月)、朝会社に出勤すると協力会社オーナーMさん(80代)訃報の知らせを受けました。療養中であった事も知らず、突然の訃報に驚き本日の内に弔問させて頂きました。コロナ禍中、この様な事が何度も起こっています。哀悼の意を捧げ、心よりご冥福をお祈り致します。
さて、そのコロナ禍で自治体が進めているワクチン接種に関し、日本中でワクチンが届かない為に混乱が起こっています。
本日は午後3時から高砂市議会では文教厚生常任委員会(⬇️)が開催され、この状況等について確認が行われました。
私はこの委員会をインターネット中継にて“視聴“。休憩中は音声が切られますが、内容はおおよそ理解できたと思います。
*上の「インターネット中継」画面の下には予定されている委員会の開催日時も掲載されていますので、ご参照ください。
「全国的に必要量の3分の1程度しか配布されていない」(聞き間違いがなければですが)との状況。
コロナ禍での人と人との繋がりが弱まる中、出来るだけ早く通常の日常に戻る事を期待し、自分たちにできる事(集団での飲食回避や手洗い、うがいの励行)をしっかりとやっていかないといけません。
生かされている人生、日々、しっかりと歩んでいきたいですね!(with smile)