6月25日(月)、朝会社に出勤後は早々に職場を出て、市政報告会(6月27日開催)の準備。
ここ2週間ほどはほぼこの事に時間を費やしているのですが、この資料作りを通じ自分の考えがより鮮明に整理されて来ている様に思います。
その最たるものが、私の考えの基本にもある「人は誇りが持てれば幸せに近づける」ということ。そしてどうすれば「誇りを持つ事ができるのか?」
人によって価値観も違うだけに「これだ!」という決定打がある訳ではありませんが、それでも「自らが高貴な行動をする」ことや「自らが社会貢献をすること」や「自らが人の役に立つ事」はその形の一つではないかと思っています。
私は「高砂に関係する市民、働く人、関係者が誇りを持つ為に」下の行動(「横断歩道、止まって、譲る」行動)をみんながして、「高砂の街に来ればみんなが譲ってくれる」となれば、それが一つの「高い評価(ブランド)」となり、一人一人の心に誇りが宿るのではないかと思います。
*『たかお治久後援会会報(NO24)』からの抜粋で、左上に一文字「寺」の様な字が載っていますが無視してください。
高砂の人々が「誇りを持つために」自らに出来る事があると思っています。
さあ、今日も”明るく元気に前向きに”楽しくいきましょう!(with smile)