リンリン・ダイアリー

ブースカがお話します。

2020年1月19日 都道府県駅伝・男子

2020-01-19 16:09:37 | Weblog

 一昨年の設楽悠太選手の雄姿を再び、と期待しながら見ていたが残念ながら逆転出来ず。あれだけの差ならつめられそうなものを最後まで長野のアンカーは力強く走り切った。勝利者インタビューしか放送されないのは仕方のない事。分かってはいるが敗者の弁として設楽選手の声も聞きたかった。「やるだけの事はしましたが追いつけませんでしたね~」などとつまらない話しかしないか? 聞いてみなけりゃ分からないー。アンカー前、高校生の後に中学生を走らせるがそこに意味はあるの? そこまで皆が頑張ってきたとしてその区間での逆転が毎度起こっているように思う。だからこそ、のアンカーなのかもしれないが力不足の中学生にとっては嫌な思い出しか残らないのでは? 設楽クンはこの後、東京🏃には出場するのでしょうか? 仮にオリンピック代表に選ばれても大迫選手の方が代表にはふさわしいとか言って代表は辞退するかも? なんて話もあったが実際はどうなの? オリンピックに出たところでアフリカ勢にはかなわないのは明らか。出ない、ってのも彼らしくていいのかもなー。

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