官房長官が日本の出生率の低下について、改めて危機感を募らせているとの報道があった。この内容のニュースを耳にする度、危機感を持つのが30年は遅かったのではないか、と言う事。3,40年前からこどもの数は減っていて、少子高齢化が進む事は目に見えていた筈。なのに何の対策も取らなかった政府。誰も責任を問わないが今更ジタバタしても始まらないのではないか。異次元の子育て支援、と岸田総理は胸を張って言っていたがマジで言っているのか? ここで子育ての為にお金をバラまいても何の役にも立たない。もっとも今、子育てをしている人たちは経済的に助かるよなー。でも、そんだけ。お金を貰うからこどもを産もうとは考えないのが正常な心理じゃないの? 結婚前、結婚後にもそれについては考えた事がなかったが、違うのかなぁ。出産適齢期の人たちの考えは異なるものなのでしょうか???
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