目の前に機器が有るというのは良くないな。重ねれば良いものをわざわざ低くして専有面積を大きくする。
足の踏み場が減り、よろける。
第一スピーカーの音を遮る。
ソファのすぐ右隣りに置いた。
このラックは奥行きが有るので結構せり出す。おかげで座ったままプレーヤー以外に手が届く。
電源アイソレーショントランスは置き場所が無く、一旦どけた。
代わりにAT‐PT62(OCC)を持ってきた。
これは多分学生時代に買ったもの。何故に上級機AT‐PT602(PC‐OCC)にしなかったのか?我ながら不思議である。
極性チェッカーが付いており、タッチしてランプが点かない方が正。
ケーブルは3m程も付いている。
多分本体がプラスチックで、電源周りで音変わるか?なんて変な意地を張ってた気がする。
これは2P用端子×6なので、タンテ、CD、プリを継ぐ。
オヤイデのOCB‐1EXは3P用端子×4でフォノイコ、パワーをつなげよう。
確かSWO‐EXというコンセントを使ってたと思う。
内部配線は銀単線の太いもの。これだけでも凄い価値と思う。
ボディのプラスチック以外は豪華なものだ。
これを購入後すぐにEXsというモデルが出たが、後悔は無かったな。
ちょいと調べたら現在はEXsⅡと言うもので販売してるらしい。
電源タップ - analog player & Vacuum valve amplifier (Electron Tube Amp)
厳密に聴き比べた訳では無いが、これらの違いは分からない。
取り敢えず今日はここまで。
20211128
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