内閣の中で、総理大臣の流れが決まってるような気がする。
シンゾー氏は外交で日本の経済を何とかしようとした。
出来れば北の拉致被害者を解決しようとしてたのかもしれない。
情報は流れてないが、ロシアにはコテンパンにやられたのだろう。
プチーン大統領は切れる。
途中でトランプには見放されたか、反トラDSに攻撃されたか。
そこで武漢肺炎の蔓延。
これの対策はシンゾー氏には無理だった。厚労省が動かない。
そこで総務省出身のガースーにタッチ交代。
幹事長時代に暖めてた事をガリガリ進めてシンゾー氏に僻まれた。
さも手柄を立てたような自画自賛だが、武漢肺炎を蔓延させた中国には損害賠償を請求しないで日本の税金を使い、若い人の未来を奪っておいて知らんふりは無い。
肺炎対策に目途が付いて、ガタガタになった財務関係を修復する為にきっしーに継がせた。
一体ワクチンにいくら使った?
国内経済を回復させる大臣は出てこないのか?
まあ、海外が認めないか。
アメリカ人に「同盟国はどこの国?」と聞くと一位はUKだという。
日本は下の方、韓国とそれほど違わない。
日本はアメリカの属国だったんだ。
それを知らず強気な発言をする人が居る。
足元をよく見ろと言いたい。
韓国が蝙蝠外交と言われてるが、日本の真似をした。
韓国の悪いところは、いい子ぶって言わない日本の悪いところを真似たのだ。
違うのは儒教が元になっている、戦争に勝ったことが無い、という事。
被害者ぶって詐欺を働く。
ウソをつくことは悪い事ではない、と考えている。
騙される方が悪い、と。
強制徴用工問題の資産差し押さえ、いまだにやってない。
日本が自ら出すことで、「払った方が罪を認めた」と、勝手に払ったみたいに言う。
ウソをつくことに罪の意識が無い。
まあ、犯罪者なんてそんなもんかもしれない。
親が子供に教えることは「騙されるんじゃないよ」だそうだ。
過去のYOUTUBE動画に、冝保愛子が韓国に行く計画が有ったという。
飛行機に乗って飛んだが、朝鮮半島が見えてくると「あそこには行けない」と言い出した。
真っ黒い渦が見えると。
それからハングルを使ってることも問題だと。
言葉が乏しく日本の難しい言葉をハングルに翻訳しようとすると当てはまる言葉が無いのだという。
漢字を使えばいい、と言うのは北朝鮮と合体するのに無理が出てくる。
この辺にしておこう。
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