analog player & Vacuum valve amplifier (Electron Tube Amp)

こちらの記事は製作・修理・改造を推奨するものではありません。
故障・事故等が起きても当方責任は負いかねます。

マブナを求めて6

2019-07-21 20:48:09 | 釣り

もう一度池に行った。

到着間際、昨日のは夢だったんじゃないか?不安になる。

竿は九尺の一本針。

折角なのでミミズでやる。

当たりが有るが、掛からない。

アカムシに変更。2,3回からぶって、掛かった。

後は入れ食い。多分針が落ちる前に食われる。所謂落ちパク。

小一時間で16匹。ははは。

最後、コイが来た。寄っても逃げないので人に慣れてるのかもしれない。

仕掛けにかかったが、まあ、切られた。

納竿。わっはっは。

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CfD-8 測定2 やり直し

2019-07-21 00:02:57 | プリアンプ

折角なんでプリを再度測定し直した。

前回は負荷抵抗を10kΩでやったが、今回1MΩの抵抗を作成した。

手持ちの抵抗は確かこないだ買った1/4W。これだとプリの出力1Vで0.16Wでなんとか。もし5Vなら4Wを超える。

なので理研のRMGが4本有ったのでシリパラで使おう。あとで調べたら単体で1Wなので4本で2Wか。こんなもんか。

周波数特性は高音は少し伸びたがあまり変わらない。低音はほんとか?って程伸びた。

負荷抵抗10kΩは深緑、今回の1MΩは青だ。こんなもんか。

ちなみに6V掛かってるとして、6V×6V÷6Ω=6W。6W÷6V=1A。結構流れてるのね。

ちなみにパワーアンプ。1kHzで12V出てたんだから24W、24W÷6Ω=4Aおお、こんなに流れてるんだ。

 

プリに問題無い事は分かってるのだが、念のため、パワーにDAPを直結して聴いてみた。

変わりなし。問題はプリではなくパワーだ。

もう手が無い。

 

 

参考に今回使ったピンプラグについて。

中を解体して驚いた。絶縁体がベークライトだ。さすがソニー。昔のこの社はこういうこだわりが有ったんだ。だから良い時期だったんだな。

と、思いきやこいつはmogamiだった。

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