ジャマイカ滞在中の我が家はとても快適ではありましたがリゾート施設内だけに留まっていましたのではありませんで乗馬も楽しんで来ました、そちらのサイトも添付したいのですが只今はメンテ中でしょうか何かで表示されませんけれども取り敢えずwww.rhodeshallplantation.netのアドレスは載せます。
厩舎は野生動物の保護区内にありました、牧地の直ぐ近くのリゾートホテルの庭先には孔雀がいました。
ガイドさんの案内を元にヘルメットも被りましてイザ出陣です! 何故でしょうか?我が家の誰かさんを載せましたお馬さんのしっぽは段カットされていました。←枝毛対策でしょか?...(笑)
海沿いにあります牧地ですのでマングローブ林の中を通ります、蔓や細い枝が絡まりましたように見えますのは蔓や枝ではありませんで突出しました根ですので不思議な植物です。
ややや、いました!クロコダイルです。ゲーターよりも獰猛とされています、画像は柵内で飼育されていますのではありませんでもちろん野生種の攻撃や被害からの防護柵です。
お馬さんの背中からの写真撮影は我が家の日本から来ました誰かさんです、更にぱっかぱっかと浜辺へ向かっておりましたら放牧中のたくさんのお馬さんたちもいました。
ぱっかぱっかからばっちゃばっちゃと海へ入って行きます、右の画像は我が家の誰かさんと日本から来ました誰かさんですがお馬さんの大きさが随分と違います。
冒頭の画像にもありますように日本から来ました誰かさんを載せましたお馬さんはポニーや仔馬ではありません、こちらでの乗馬の制限体重は230lbs(約105Kg)でして事前測定はしませんで自己申告制ですが我が家の誰かさんたらヤバヤバでした...(爆)
浜辺散策の後はヘルメットと衣類を脱ぎまして(もちろん水着は着用です、笑)、お馬さんは乗馬用サドルを水泳用サドルに付け替えまして一緒に海を泳ぎました。
我が家に水中カメラはありませんので画像はありませんが、海中でお馬さんの背が立ちません深さになりましたらお馬さんの背中から降りまして水泳用サドルにつかまりながらまるでイルカやシャチの鰭につかまりまして一緒に泳ぎますように泳ぎました。水深は8~10フィート(2.5~3m)はありましたかと思います、それ程の水深の海中でしたがライフベストも浮き具の何も着用しませんでしたので水泳用サドルから手が離れてしまいましたらどうなっていましたのでしょうか?牧場や馬場(うまば)をただ行ったり来たりします乗馬とは違いましてとてもダイナミックでエキサイティングでした。←未だに興奮冷めやらずです...(笑)
宝くじが当たりましたらお馬さんが欲しいお馬さんと乗馬好きな我が家ですが、ご存知の通りにお馬さんたらぱっかぱっかと歩行中にボトッボトッとお土産を落として行きます。何分にも大きいものですから匂いますので牧地や厩舎等と隣接していますだけでしてもかなり匂いますのが難です、厩舎を保有しています友人によりますと水中でしても歩行中と同じようにボトッボトッと(音はしませんと思いますが)お土産を落としながら泳いでいますそうです...(笑)
ちなみに、お馬さん1頭のお値段は1車台分だそうです。←お馬さんも車もピンキリですが...(笑)
浜辺には美しい大きなブルーヘロンもいました、次回はお手頃な防水カメラか水中カメラを携行しまして是非にともお馬さんと一緒に泳ぎましたり海中での写真も撮りたいと思います。
クリックをどうぞ!
(共に別窓で開くようにしてあります)
厩舎は野生動物の保護区内にありました、牧地の直ぐ近くのリゾートホテルの庭先には孔雀がいました。
ガイドさんの案内を元にヘルメットも被りましてイザ出陣です! 何故でしょうか?我が家の誰かさんを載せましたお馬さんのしっぽは段カットされていました。←枝毛対策でしょか?...(笑)
海沿いにあります牧地ですのでマングローブ林の中を通ります、蔓や細い枝が絡まりましたように見えますのは蔓や枝ではありませんで突出しました根ですので不思議な植物です。
ややや、いました!クロコダイルです。ゲーターよりも獰猛とされています、画像は柵内で飼育されていますのではありませんでもちろん野生種の攻撃や被害からの防護柵です。
お馬さんの背中からの写真撮影は我が家の日本から来ました誰かさんです、更にぱっかぱっかと浜辺へ向かっておりましたら放牧中のたくさんのお馬さんたちもいました。
ぱっかぱっかからばっちゃばっちゃと海へ入って行きます、右の画像は我が家の誰かさんと日本から来ました誰かさんですがお馬さんの大きさが随分と違います。
冒頭の画像にもありますように日本から来ました誰かさんを載せましたお馬さんはポニーや仔馬ではありません、こちらでの乗馬の制限体重は230lbs(約105Kg)でして事前測定はしませんで自己申告制ですが我が家の誰かさんたらヤバヤバでした...(爆)
浜辺散策の後はヘルメットと衣類を脱ぎまして(もちろん水着は着用です、笑)、お馬さんは乗馬用サドルを水泳用サドルに付け替えまして一緒に海を泳ぎました。
我が家に水中カメラはありませんので画像はありませんが、海中でお馬さんの背が立ちません深さになりましたらお馬さんの背中から降りまして水泳用サドルにつかまりながらまるでイルカやシャチの鰭につかまりまして一緒に泳ぎますように泳ぎました。水深は8~10フィート(2.5~3m)はありましたかと思います、それ程の水深の海中でしたがライフベストも浮き具の何も着用しませんでしたので水泳用サドルから手が離れてしまいましたらどうなっていましたのでしょうか?牧場や馬場(うまば)をただ行ったり来たりします乗馬とは違いましてとてもダイナミックでエキサイティングでした。←未だに興奮冷めやらずです...(笑)
宝くじが当たりましたらお馬さんが欲しいお馬さんと乗馬好きな我が家ですが、ご存知の通りにお馬さんたらぱっかぱっかと歩行中にボトッボトッとお土産を落として行きます。何分にも大きいものですから匂いますので牧地や厩舎等と隣接していますだけでしてもかなり匂いますのが難です、厩舎を保有しています友人によりますと水中でしても歩行中と同じようにボトッボトッと(音はしませんと思いますが)お土産を落としながら泳いでいますそうです...(笑)
ちなみに、お馬さん1頭のお値段は1車台分だそうです。←お馬さんも車もピンキリですが...(笑)
浜辺には美しい大きなブルーヘロンもいました、次回はお手頃な防水カメラか水中カメラを携行しまして是非にともお馬さんと一緒に泳ぎましたり海中での写真も撮りたいと思います。
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