なるべくは動物性よりも植物性の食事を心掛けています我が家ですがどうしてもお肉料理が多くなってしまいます、しかも牛肉です・・・夕べはいつもの牛肉料理のステーキをメキシコ風のカルネアサーダにしてみました。
カルネアサーダ(Carne Asada)とはアメリカではメキシコ風のステーキのことですが、スペイン語でカルネ(Carne)はお肉でアサーダ(Asada)は焼くの意味ですからスペイン語圏でしたらステーキ類やお肉料理のことと通じると思います。
罪悪感の軽減が出来ましたらとサラダは少し多目にしました、付け合せは自家製フレッシュサルサとグヮガモーレに蒸しましたトウモロコシです。
あまり厚くありませんお肉、または厚いか塊のお肉を焼きまして5mm~1cm位の厚さに切り分けましたステーキがメキシコだけではありませんで中南米諸国でのステーキのようです。各国なりでのお肉を焼きます前の漬け汁(マリネ液)やソースで特徴を出していますものとも思います、ステーキにグヮカモーレやサルサを添えますといかにもメキシカンです。
我が家の誰かさんは(お肉が少し多目ですが)トウモロコシとお晩酌は無しです、いえ、せっかくの週末ですのでLA(Low Alcohol,エル・エー、低アルコール度のまたはLight,ライトとも呼びますが)ビールを1本だけ・・・
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あまり厚くありませんお肉、または厚いか塊のお肉を焼きまして5mm~1cm位の厚さに切り分けましたステーキがメキシコだけではありませんで中南米諸国でのステーキのようです。各国なりでのお肉を焼きます前の漬け汁(マリネ液)やソースで特徴を出していますものとも思います、ステーキにグヮカモーレやサルサを添えますといかにもメキシカンです。
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