まずはお土産とか、、、

前回の投稿から1週間が過ぎていました、日本から戻りました翌々日から週6日の出勤でとても忙しくしておりましたものですから。
その忙しい合間を縫いまして何とか少しずつ写真の整理もしていましたので早速と日本での様子を載せたいと思いますが、我が家の日本から来ました誰かさんは如何せん美味しん坊喰いしん坊なものですから写真の殆どが食べものでしたので今回の日本滞在記は「日本美味流離記」としましてお楽しみ戴けましたらと思います...(笑)
日本に着きましたら美味しい戴きものをいたしましたのでその1部から載せますね、1部ですとは戴きましてのイキナリに手を付けてしまいまして写真を撮り損ないましたものもありましたので...(爆)






冒頭↑の画像にもあります堂島ロールですが5月1日から令和の時代が始まりましたのでその記念に令和の文字がお粉砂糖で飾られていました、もちろん期間限定でしてご丁寧に外箱にもお熨斗が掛けられておりました。



期間限定品の他にも時期的に間に合いましたのは梅園さんのあわぜんざいです、画像手前のレンチン可能な黒いお椀入りです。
他の(画像後方に見えます)右は豆寒です、えんどう豆のお塩味と黒蜜の甘味の組み合わせは今に流行りです甘塩っぱ味(?)はその昔の江戸時代からのものでしたのでしょうか?左はカップ入りのわらびもちでした。



こちらも甘味の老舗は天のやさんの折詰です、折の中は何が入っていますのでしょうか?



わぁ、叶姉妹の美香さんのお気に入りですたまごサンドでした!



ふんわりパンでふっくらしっとりな厚焼きお出汁巻たまごがサンドしてあります、マスタードの利きましたマヨネーズがアクセントになっていまして後を引きます味わいです。



甘味繋がりは餡子が尻尾迄たっぷりな鯛焼きも懐かしく戴きました、到着直後の5月の初旬はまだ肌寒い日もありましたので熱いお茶と一緒に戴きましたらポカポカと暖まりました。



そして、小川軒さんのレーズンウィッチです。



暑くなり始めました頃に戴きましたので冷蔵庫で良〜く冷やしまして、もちろんコーヒーやお紅茶にも合いますが手軽に戴けますペットの冷たいお茶の伊右衛門とも良く合っていました。



最後は、飛騨の名産品たちです。
1足先のGWに出掛けました家族が朝市で求めて来てくれていました、東京や横浜でしても中々お目に掛かれません赤蕪漬けに五平餅や朴葉味噌等です。



栃餅もです、どちらから戴きますか決められませんで困りましたが全てとても美味しゅございました。

この後も美味流離記をお楽しみに。。。



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