¡Si, Yo Hablo Japónes!

2020年3月12日にコロナ解雇されました、約5ケ月後の8月下旬に何とか再就職しました準公務員の日常です。

腰果鶏丁

2009-03-21 00:10:02 | Weblog
腰果鶏丁は日本語でどう読みます(発音します)かは存じませんが、英語でカシューチキン(Cashew Chicken)です。
鶏肉とカシューナッツの炒めのことでして、我が家の昨日の夕食に作りました。






腰果鶏丁は広東料理(香港風?)だそうでしてアメリカ人にも好まれています中華メニューです、辛くありませんのとさっぱり塩味にカシューの香ばしさで美味しいです。



こちらは、カニカマとワカメにキューリの中華風酢のものです。カニカマは一昨日の使い回しですので、白胡麻をたっぷりと使いましてガラッと感じを変えました。



そして、他には(中華風なおかずですが)久し振りに麦ご飯を炊きましてお豆腐と油揚げにお葱のおみお付けを作りました。
ここのところ陽気が良いですので、お晩酌はキューバリブレ(我が家の誰かさんはWBCでキューバが敗退しましても気にはしていませんので、笑)ですが節制(食)モードですのでキューバリブレと麦ご飯は無しです。



クリックをどうぞ!
(別窓で開くようにしてあります)
ninnkiburogurannkinnguhe




この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« カリフラワーの中近東風煮 | トップ | 牛肉とマッシュルームのペンネ »
最新の画像もっと見る